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ドラマ

木村文乃主演「石の繭」

2015/09/08

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石の繭

WOWOW  8月16日 日曜 22時

猟奇殺人事件の犯人と女性刑事の息詰まる攻防戦。

張り巡らされた伏線、ちりばめられたミステリー、

最後の最後まで仕掛けに満ちたノンストップ・クライムサスペンス。

 

作家・麻見和史の人気警察小説シリーズ「警視庁殺人分析班」。

リアリティあふれるストーリーに、サスペンスとアクションを

織り込み、警察小説の新機軸を打ち立てたシリーズだ。

その第1作を初めて映像化する。

二転三転する展開、張り巡らされた伏線、ちりばめられたミステ

リー、そして、事件の驚愕の真相と犯人の真の目的がやがて明かさ

れていくさまなど、原作の世界観を忠実に再現。

 

片時も目の離せない、ノンストップ・クライムサスペンスドラマが

誕生した。

主演は木村文乃。

映画『イニシエーション・ラブ』に出演したほか、今年の4月クール

で連続ドラマ初主演を果たすなど、今、注目度抜群の木村が、

正義感が強い努力家である反面、そそっかしく無鉄砲な警視庁捜査

一課の刑事を演じる。

監督は刑事ドラマの演出も数多く手掛けてきた内片輝。

脚本は『舟を編む』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した

渡辺謙作が執筆する。

ストーリー

刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった

如月塔子(木村文乃)。

ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が

発見された。

犯人は一体何故こんな殺し方をしたのか?

捜査会議が始まり、その最中に“トレミー”と名乗る犯人から

捜査本部に電話が入り、塔子が交渉相手となる。

殺人に関するヒントを提示しながら警察を愚弄・挑発するトレミー。

やがてトレミーから第二の犯行予告の電話が入る。

そして予告通り第二の犠牲者が出た。被害者はまたもセメントで

塗り固められていた。

 

犯人の動機は?

なぜセメントにこだわるのか?

被害者に共通するものは?

やがて捜査を進めるうち、犯人の本当の狙いが浮かび上がる…。

原作の塔子は、身長がかなり低い設定になっているが、木村文乃がどう演技するかが楽しみだ。

9月13日(第5話)【最終回】

トレミーは廃工場に時限爆弾を仕掛けていたが、塔子(木村文乃)が‘わな’に気付いたことで、負傷者は最小限で抑えられた。

病院に搬送された塔子も、入院は免れる。

そんな中、鷹野(青木崇高)は、あることにヒントを得て、トレミーが映った防犯カメラの映像にたどり着く。

一方、塔子は思わぬ場所でトレミーと対面。

犯行動機と、「第三の誘拐犯」について知ることになる。

9月6日(第4話) 

捜査一課はトレミーが八木沼雅人だと確信。塔子(木村文乃)と鷹野(青木崇高)は、八木沼(水橋研二)が「第三の誘拐犯」に自殺に見せ掛け殺されたと推測。

息子の雅人が両親の復讐をしているとにらむ。

雅人の逮捕状が請求される中、電話してきたトレミーが「第三の被害者」の居場所についてヒントを出す。

塔子らは17年前の誘拐事件の監禁場所でもある廃工場を突き止めるが…。

8月30日(第3話) 

2件の猟奇殺人は17年前に起きた未解決の母子誘拐事件と関係があると分かった。

塔子(木村文乃)は当時、事件を担当したのが父・功(仲村トオル)だと知って驚く。

トレミーが、誘拐事件の被害者家族である可能性が浮上するが、被害者の夫は自殺、父親は病死していた。

そんな中、トレミーが「第三の犠牲者が出る」と予告。

一方、塔子と鷹野(青木崇高)は、夫の遺書を入手する。

8月23日(第2話) 

正体不明の殺人者・トレミーが「2人目の犠牲者が出る」と予告。

塔子(木村文乃)と鷹野(青木崇高)は犯人の手掛かりをつかむべく、第一の被害者である伊沢(米村亮太朗)の自宅を捜索し、人骨の写真と手紙を見つける。

そんな中、再び電話してきたトレミーが、次の犠牲者の居場所を教える代わりに「伊沢と第二の犠牲者が人殺しだ」とマスコミに発表するよう要求。

塔子たちは廃病院でモルタルに埋まった被害者を発見するが…。

 8月16日(第1話) 

塔子(木村文乃)は警視庁捜査一課の新米刑事で、亡父・功(仲村トオル)も一課の刑事だった。

ある夜、都内の廃ビルでモルタルで全身を固められた男の遺体が見つかる。

天井には終了した国立歴史博物館での「大ポンペイ展」の半券が貼り付けられていた。

そんな中、‘トレミー’と名乗る犯人から電話が入り、交渉役に指名された塔子は、鷹野(青木崇高)と組んで捜査に乗り出す。

原作:麻見和史

「石の繭 警視庁殺人分析班」

(講談社文庫)

脚本:渡辺謙作(『舟を編む』)

監督:内片輝

コメント

木村文乃(如月塔子役)

連続ドラマW「石の繭」への出演が決まった時の気持ち

初の刑事役への挑戦です。

そして、原作も人気がある作品なので、主演をやらせていただける

ことが光栄です。

原作にしっかりキャラクターがある役ですが、そのイメージを

活かしつつドラマから見ていただいた方にも純粋に楽しんでいただ

けるようにドラマとしてのオリジナリティも入れていけたらと思っ

ています。

 

今回演じる如月塔子の印象、演じるにあたっての意気込み

私の演じる如月塔子の印象は「すごくもったいない人」です。

自分に才能があるのにそれに気が付かずに損をしてしまっている

感じがあります。

でも、その損をたくさんするからこそ“自分のこれだけは”という

ことに、後々自信を持っていけるのかなと思っています。

そのメリハリをつけて演じていきたいと思います。

視聴者の皆様へメッセージ

大人の視聴者の方々にも楽しんでいただける本格的なエンタテイメ

ント作品になりそうな予感がします。

猟奇殺人に立ち向かう刑事役を、新鮮な気持ちを活かして、皆さん

をドラマの中の世界へ誘えるようにがんばりたいと思っています。

原作:麻見和史 コメント

デビューから六年目に警察小説を書き始めたのですが、その第一作

となったのがこの「石の繭」でした。

執筆時はサスペンスと謎解きを大事にしながら、映像的にも面白く

なるよう工夫しました。

ですから、今回ドラマ化していただくことで、この物語の

「完成形」が見られるのではないかという期待があります。

小説では顔が見えなかった刑事たちも、俳優の方々の演技で命が吹

き込まれることと思います。

 

どんな仕上がりになるのか、今からとても楽しみです。

今人気の木村文乃主演ドラマで、女性刑事役といえば、

見ないわけにはいきませんね。

かなり期待できるドラマだ思います。楽しみにしましょう。

 

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