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ドラマ

堤真一主演・戸田恵梨香共演の「リスクの神様」

2015/09/13

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リスクの神様

7月8日 水曜 22:00

企業において、リスク管理が問われ、企業の信用が一瞬にして崩壊する事件も起きています。

『リスクの神様』は、そんなトラブルに巻き込まれた企業や、個人、そしてその 家族を救う、危機管理専門家たちの物語です。

主人公・西行寺智(さいぎょうじ・さとし)は、かつてアメリカのGE社や政府関連の危機管理に携わり、数々のトラブルを解決、業界内で“the God of risk”(リスクの神様)と呼ばれる伝説の危機管理専門家。

その手腕を見込まれ、会社周辺、取引先などで起こる様々なトラブル、スキャンダルへの対処のため、日本最大の商社・サンライズ物産の「危機対策室長」として雇われます。

性格は唯我独尊で、非常に慎重深く、 目的のためなら手段を選ばない男です。

また、マイペースで、いつの間にか相手のペースをコントロールし、懐深くに入り込むのです。

 

そんな主人公・西行寺を演じるのは、

舞台、映画、ドラマ、それぞれのジャンルでその高い演技力を評価され、数多くの受賞歴を誇る日本を代表する俳優のひとり、堤真一。

彼が、フジテレビの連続ドラマに出演するのは、『SP 警視庁警備部警護課第四係』以来、およそ8年ぶり。

さらに、フジテレビドラマで主演を務めるのは、今回が初めてとなります。

 

ヒロイン・神狩かおり(かがり・かおり)は、堤さん演じる西行寺が「危機対策室長」として雇われたサンライズ物産の女性総合職。

東大卒の入社10年目で、電機部門を担当しており、同期で一番の出世頭。

帰国子女で、英語の他、中国語やロシア語など数ヵ国の言語を扱えるマルチリンガル。

“契約を取るためならどんな事でもする女”とウワサされる程のバリバリのキャリアですが、強気な性格から上司や同僚とのトラブルが絶えない女性です。

次世代型バッテリー「LIFE」を、世界的電機メーカー生島電機と共同開発し、新会社を立ち上げ出向、若くして商品開発担当役員に抜てきされました。

しかし、「LIFE」を搭載した家電製品が相次いで発火するという事態が起き、リコール問題に巻き込まれる。

そして、「危機対策室」で西行寺と共に働くことになる。

ヒロイン・かおりを演じるのは、デビュー以来、着実にステップアップし続け、『LIAR GAME』、『SPEC』など、数多くの代表作を持つ女優・戸田恵梨香。

“the God of risk”(リスクの神様)と噂される伝説の危機管理専門家の男と、順風満帆にキャリアを積み上げてきたにも関わらず、突如出世争いに敗れてしまった女――。

ドラマ初共演となり、互いにその演技力に定評のある堤さんと戸田さんが、それぞれのキャラクターをいかに作り上げ、どのような掛け合いを見せてくれるのでしょうか。

さまざまな伏線が複雑に張り巡らされ、登場人物同士のクールな掛け合いで息もつかせぬ展開を見せる、硬派な本格社会派ドラマ『リスクの神様』に期待したい!!

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9月16日(第10話)【最終回】

社長・坂手(吉田鋼太郎)の解任動議が可決され、専務の白川(小日向文世)が新社長に就任することに。

かおり(戸田恵梨香)は、新体制を誕生させた西行寺(堤真一)の真意が分からない。

西行寺は白川の意向だと言って「危機対策室」の解散を伝え、さらに自身は社長室長の座に就く。

その目的が、父親・関口(田中泯)を見捨てた会社への復讐だと確信したかおりは、真相に近づこうと独自に調査を始める。

一方、西行寺はある契約書を入手していた。

9月9日(第9話)

かおり(戸田恵梨香)は、エネルギー事業部への聞き取り調査の件を自分に伝えなかった西行寺(堤真一)に警戒感を抱く。

そんな中、子会社「サンエアーズ」の工業用硫化水素除去装置の検査データが、国の認可申請を通すため、改ざんされていたことが判明。

開発部主任は、「サンライズ物産」の要求に応えるにはそれ以外の選択肢はなかったと話す。

社長の坂手(吉田鋼太郎)は株価下落を最小限に抑えるため、公表を金曜日の午後とする。

9月2日(第8話) 

古くからの取引相手である衣料メーカーが、偽りの黒字を計上しているとの内部告発メールが届く。

西行寺(堤真一)の指示で、調査は秘密裏に行われるが、動きに気付いた先方の社長・桐子(高橋ひとみ)がデマだと抗議。

経理部長・小松(阿南健治)も潔白を証明してくれと経理資料を差し出した。

しかし、同社が海外の株式投資に失敗していた事実が浮上。

そんな中、ある証拠を入手した結城(森田剛)が襲われる事件が起きる。

8月26日(第7話)

サンライズ物産が筆頭株主になっている「烏丸屋ホールディングス」の株がストップ安を記録。

坂手(吉田鋼太郎)から事態収拾を命じられた西行寺(堤真一)とかおり(戸田恵梨香)は、1年前、実父の竜太郎(小野武彦)を解任して新社長に就任した大樹(中村俊介)を訪ね、何者かが乗っ取りを仕掛けていると確信する。

そして、竜太郎に返り咲きを促す片山(手塚とおる)の背後に、‘ハゲタカ’の異名をとる外資系ファンドの存在が浮上する。

8月19日(第6話) 

サンライズ物産と新陽薬品が共同開発した花粉症治療新薬は世界的な需要が見込まれていた。

ところが、同じ製法の新薬製剤特許が既に出願されていて、かおり(戸田恵梨香)の恋人で薬品部主任・原田(満島真之介)と、新陽薬品のリーダー・貴子(中山忍)はがくぜんとする。

西行寺(堤真一)は新陽薬品から情報が漏えいした経緯を探るべく、内偵を断行。

社長・進藤(中丸新将)と開発担当取締役・大鷹(筒井真理子)の不仲説が浮上する。

8月12日(第5話) 

東南アジアの島国マーレーンから不審な国際郵便が届き、同国駐在所所長・袴田(桜井聖)が誘拐されたと分かる。

西行寺(堤真一)は海外出張中の社長・坂手(吉田鋼太郎)に代わり、専務の白川(小日向文世)と危機対策室で対処することを決定し、東京に残る袴田の妻・美沙(田中美里)に伝える。

程なく、犯人から電話が入り、数カ国語を操るかおり(戸田恵梨香)が交渉窓口を任された。

犯人は身代金10億円と同国駐在所の撤退を要求する。

8月5日(第4話)

「サンライズ物産」傘下の「波丘樹脂」の工業薬品倉庫から出火。現地に飛んだ西行寺(堤真一)、かおり(戸田恵梨香)、結城(森田剛)に対し、社長の塚原(浅野和之)は自身が対応に当たると申し出る。

塚原は過去に2回も会社の窮地を救い、‘危機対策のプロ’の異名を取っていた。

マスコミ対策、情報公開、漁業組合との補償交渉など、全てが順調に進む中、海辺で拾った貝を焼いて食べた小学生・剛(藤本哉汰)が入院する騒ぎが起きる。

7月22日(第3話)

次期総理候補の国会議員・薮谷(名高達男)が女性と乗っていた「サンライズ物産」所有のクルーザーが座礁。

意識のない2人を病院に搬送した西行寺(堤真一)とかおり(戸田恵梨香)は、社長の坂手(吉田鋼太郎)から不倫スキャンダルの隠蔽(いんぺい)を命じられる。

一方、広報部の由香(山口紗弥加)に、CMに起用中のアイドル・ちなみ(新川優愛)から電話が入る。

駆け付けると、マンション内で秘密の恋人が血を吐いて倒れていて…。

7月15日(第2話)

サンライズ物産」傘下の食品メーカーで異物混入騒動が発生。

しかし、社長の天野は、自分たちは被害者だと主張して返金を拒否し、総務部長による記者会見も反発を招く。

西行寺(堤真一)とかおり(戸田恵梨香)は、謝罪広告と新たな安全包装を提案するが、天野は‘売り上げも信頼も損なわない解決法’を西行寺たちに丸投げする。

天野はサンライズから3年前に出向し、経営危機に陥った同社を徹底的なリストラで再建していた。

7月8日(第1話) 

米国の大企業や政府関連の危機管理に携わって数々のトラブルを解決し、業界内で‘the God of risk(リスクの神様)’と呼ばれる危機管理専門家・西行寺(堤真一)が、日本最大商社「サンライズ物産」の危機対策室長に就任する。

一方、同社電機部門担当のかおり(戸田恵梨香)は、次世代型バッテリーを電機メーカーと共同開発し、立ち上げた新会社では若くして商品開発担当役員に抜てきされた。

ところが、そのバッテリーを搭載した家電製品に欠陥が見つかり、リコール問題に巻き込まれたかおりは…。

面白くなりそうなドラマです。

キャスト

堤真一

戸田恵梨香

森田剛

古田新太

志賀廣太郎

山口紗弥加

満島真之介

平幹二朗

田中泯

吉田鋼太郎

小日向文世

脚本 橋本裕志

演出 石川淳一

フジテレビ編成部 コメント

ドラマのテーマは“選択”です。今、何をすべきか。

何を守らなければならないか。

登場人物たちは常に道を探し、選択に迫られます。

主人公・西行寺のセリフに『人は危機に陥った時、すべてを守ろうとする。

でも、それは不可能だ。

自分にとって最も大切なものは何か考え、何を守るか選択しなければならない』といったものがあります。

これだけ物と情報にあふれた毎日に浸っている私たちの胸に深く突き刺さってくる言葉です。

まさに“他人事”ではない、今の日本を切り取った言葉だと思います。

そんなヴィヴィットなテーマの物語に、堤さん、戸田さんという最高のキャスト、石川監督をはじめとする手練れのスタッフが集結しました。

ワクワク、ドキドキのエンタテインメントでありながら、どこか強く心に残る作品をお送りできると確信しています。

堤真一 コメント

ここまでハッキリと“企業のリスク管理”をテーマとして扱ったドラマは、これまであまりなかったと思います。

昨今のニュースを考えても、とてもタイムリーだと思いました。

企業側の姿勢や意識を問いかける社会派の側面と、ドラマそのものの面白さや愉快さも味わえる、今までにないタイプのドラマです。

戸田恵梨香さんとは数年前に舞台で共演し、つい最近も映画でご一緒しましたが、ドラマでは初めて。

どんどん大人の女優さんになってきたなあ、という印象です。

今回、とても難しい役柄を演じられますが、彼女ならできるのは間違いないですし、そんな彼女をサポ―トできれば、と思っています。

とは言っても、民放の連続ドラは“SP”以来なので、実は今、一番心配なのは“体力”です(笑)。

恵梨香ちゃんをはじめ、共演の皆さんもすてきな方々ばかりですから、まずは、気負わずに楽しい現場で、皆さんと一緒に作品づくりに取り組みたいと思っています。

戸田恵梨香 コメント

まず、大人になったんだなぁと思いました(笑)。

今まで、そんなことを思ったことはなかったのですが、この“大人の社会”を見て、実感しました。

自分の知らない世界を、台本を通して見ていくと、怖さもありますし、世の中を動かすことには大きな何かが必ずあるのだなと、裏を知ってしまうような気がして、悪いことをした子供のような気分になりました。

ドラマ初共演となる堤真一さんの印象は?

堤さんとは、舞台“寿歌(ほぎうた)”でご一緒させていただいたのですが、“ユニークな関西の兄ちゃ”的な存在かと思いきや、周りを俯瞰(ふかん)してちゃんと見ている、内に秘める鋭さを持った方だと思いました。

堤さんが演じられる西行寺にも同じものを感じます。

堤さんが西行寺をどう作るのか、楽しみで仕方ありません。“兄さん、ついて行きます!”

ドラマへの意気込みをお聞かせ下さい。

映画“エイプリルフールズ”を作った石川監督、成河プロデューサーと、こんなに早くまたお仕事ができるとは思っていませんでした。

自分の運の良さを感じています。

“エイプリルフールズ”とは全く違うこの作品が楽しみであると同時に、“すごい作品ができるぞ!”と確信していますので、全キャスト・スタッフのパワーに負けないように頑張ります。

 

『リスクの神様』に、田中泯さんがレギュラー出演します! 

田中さんは、1966年から数多くのモダン・ダンス公演に出演。

1974年から独自の舞踊を求め活動し、「舞踊批評家協会賞」(1979年、1995年、1998年、2003)、「西独・ミュンヘン演劇祭・最優秀パフォーマンス賞」(1982年)など、さまざまな受賞歴を誇る日本を代表するダンサー。

映画「たそがれ清兵衛」(2002年公開)で、初めて映像作品に出演し、第48回キネマ旬報賞新人男優賞、第26回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞・新人俳優賞を受賞。

これまで、NHKやWOWOWのドラマには出演しているものの、民放ドラマ出演は今回が初めて。

主演の 堤真一さんとは、映画「地下鉄に乗って」(2006年公開)以来の共演となりますが、プライベートでも親交が深く、今回、堤さん主演のドラマということが出演の決め手となりました。

田中さんが演じるのは、病を抱えた車いすの老人・関口孝雄(せきぐち・たかお)。

謎に包まれたミステリアスな役どころですが、『リスクの神様』第一話のラストで、その人物背景の一端が明らかにされます。

田中さんがその圧倒的な存在感で、硬派な本格社会派ドラマ『リスクの神様』にどのようなアクセントを与えてくれるのか、ご注目ください!!

(出所:フジテレビ)

(出所:ヤフーテレビ)

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