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ドラマ

橋爪功と名取裕子の「最強のふたり~京都府警 特別捜査班~」

2015/09/04

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最強のふたり~京都府警 特別捜査班~

2015/7/16

木曜日 20:00-20:54

木曜ミステリーの看板シリーズを背負ってきた、橋爪功と名取裕子のふたりが、なんとW主演!

かつてないほど豪華でパワフルな“無敵コンビ”が2つのルートから事件を解決する新スタイルのミステリー!

9月10日(第8話)【最終回】

東雲(橋爪功)の見合い相手・トシコ(中田喜子)がヘルパーとして働く病院で、資産家の患者・継原(今田良一)が毒殺された。

事件から外された朝子(名取裕子)らは、市民から告発があった案件の捜査を命じられる。

告発状には、男性を次々とたぶらかして殺した女性としてトシコの名前が記されていた。

調べると、トシコは17年間に3人の夫を亡くし、保険金や遺産を手にしていた。

しかし、3人とも病死と判断されていた。

9月3日(第7話) 

女子高生の楓(山口まゆ)が誘拐された。

楓は15年前に起きた未解決殺人事件で両親を殺された孤児で、当時、捜査を担当していたのが東雲(橋爪功)だった。

1カ月前に楓を養子にした斎藤(篠井英介)が、身代金3千万円を用意するが、犯人に奪われてしまう。

東雲は、独自の情報網を駆使して犯人を追う。

一方の朝子(名取裕子)は、斎藤が養女にしたばかりの楓のために、借金をしてまで身代金を用意したことに不審を抱く。

8月27日(第6話) 

スーパーの店長・近藤(迫田孝也)が店の冷凍庫で凍死。

頭を殴られており、他殺と思われた。

冷凍庫の暗証番号を知るのは加寿代(角替和枝)ら数人の従業員だけだという。

東雲(橋爪功)は遺体の周辺に散らばっているのが「京番茶」だと気付く。

程なく、近藤に解雇を言い渡されていた萌絵(末永遥)ら2人の従業員が捜査線上に浮かぶ。

一方の朝子(名取裕子)は、近藤の妻・円佳(小沢真珠)に疑いの目を向ける。

8月20日(第5話) 

東京から東雲(橋爪功)を訪ねてきた幼なじみの土屋(堀内正美)が他殺体で見つかる。

前夜、料亭で飲んだ2人は、酔って相手のジャケットを着て帰宅。

2人が乗ったタクシーを尾行した男がいたことが分かり、東雲の命を狙った犯人が間違って土屋を殺した可能性が浮上する。

一方、東雲は土屋のジャケットから出てきたメモに記された寺を訪問。

すると、昨夜、土屋が料亭に呼んだ芸妓の鳴月(宮本真希)が墓参に現れる。

8月6日(第4話) 

朝子(名取裕子)らは、看護師の翠(内田慈)が殺された事件の捜査を開始。

隣人の昌代(渡辺梓)によると、翠の部屋には月に一度、男が訪ねてきており、その日はカレーの匂いがしたという。

東雲(橋爪功)は、現場に残っていたカレーにニンジンが入っていないことに疑問を抱く。

やがて、翠の部屋に出入りしていた男が旅行会社の添乗員・水原(石橋保)と判明。

捜査で容疑者は水原と彼の妻・公子(有森也実)に絞り込まれるが…。

7月30日(第3話)

東雲(橋爪功)は、殺人事件の第一発見者になってしまう。

被害者は花火師の相羽(有福正志)で、現場の仕事場には放火の跡があり、さらに遺体の近くには‘ガチャガチャ’のカプセルが残されていた。

朝子(名取裕子)らの捜査で、元従業員の美乃部(本宮泰風)が容疑者として浮上。

一方、10年前に相羽に反発して家を出た一人娘・恵利香(高橋かおり)の話から、相羽が最近、望月(金子昇)という男を養子にしたと分かる。

7月23日(第2話)

捜査二課が張り込み中の振り込め詐欺犯・音羽(成田瑛基)がビル屋上から転落死。

仲間による口封じの可能性もある。

しかし、捜査に加わった朝子(名取裕子)らは、音羽が児童養護施設で妹のようにかわいがっていた少女の連れ去り未遂事件に激怒していたと知り、独自捜査を進める。

一方、東雲(橋爪功)はシェアハウス仲間の山県(竜雷太)に頼まれ、自殺をほのめかして音信不通になった彼のメル友「みゆき」の行方を捜す。

7月16日 (第1話)

京都市内で6件もの連続放火事件が発生。近隣住民たちが不安を募らせる中、ついに7件目の放火で焼死者が出て、京都府警に捜査本部が立つことになった。

捜査一課に新班長として配属されたばかりの夏木朝子(名取裕子)は初仕事に奮い立つが、いくら携帯電話で呼び出しても応答のない嘱託刑事の東雲尋八(橋爪功)にイライラ…。

実は、妻に先立たれた現在、婚活に精を出している東雲は、シェアハウスの隣人・徳間葵(柳ゆり菜)に紹介され、元教師の三田ゆり子(酒井和歌子)と見合い中だったのだ。

連続放火は過去6件共に、ゴミ置き場や空き家などへの放火だったが、今回は民家が狙われ、足の不自由な77歳の独居女性・矢島せい(阪上和子)が逃げ遅れて死亡した。

捜査一課長の丸神敏明(羽場裕一)は同一犯の犯行と断定するが、朝子は一連の事件に妙な違和感を覚える。愉快犯による連続事件の場合、犯人の生活エリアから半径2キロ前後での犯行が多いのだが、7カ所の放火現場はバラバラに点在していたのだ。いったいどういうことなのか…!?

朝子率いる夏木班は、丸神から現場周辺の聞き込みを割り振られる。だが、朝子は捜査本部の指示に背いて被害者の身辺を探るよう、班員の吉田美緒(酒井美紀)に指示する。

一方、若手刑事・大和田良太(和田正人)とコンビを組んで聞き込みに出た東雲は、商店街のパン店で万引きする小学生・飯島翔(鈴木福)に出会う。その後、7件の現場近くの防犯カメラすべてに翔の姿が映っていたことが判明!

もしや、放火犯は翔なのか…!? 翔は「今度は赤いドアの家が燃える」と、東雲と朝子に不気味な予告を残して去るが…!?

ゲスト:酒井和歌子、鈴木福

【橋爪功コメント】

名取さんとは多々共演してきましたが、ボクも彼女もせっかちで瞬発型。だから掛け合いも息が合って、テンポ感が心地よいんです。名取さんが放つ球はすべて拾う心構えでいますし、逆にどんな球を投げても返してくれるのでやりやすい。“風呂の蓋”だの“昼行燈”だの、彼女にどんどんツッコんでもらうことで、2人の立場が絶妙に浮かび上がればいいなと思います。せっかく2人が揃ったのだから、ストーリーに変化球があっても面白いですし、自由に作っていけそうなので楽しみにしています。
『京都迷宮案内』のときも試行錯誤を重ねながら、役柄の味わいを広げていきました。この『最強のふたり』も、長い目で見ていただければうれしいですね。まあ10年も20年も続けていたらボクも死んじゃうだろうけど(笑)、元気なうちはやりたいと思っています!

【名取裕子コメント】

京都府警の嘱託刑事を演じる橋爪さんと、捜査一課の班長である私がタッグを組んで、京都で起こる難事件を解決していきます。
ちょっと枯れた味わいの橋爪さん。深く静かにしたたかに、人間をみつめ、事件を解決してゆく所は、まさに東雲刑事そのものです。
脚本の裏の裏まで読み込み、さらりと、確実に演じる姿はまさに、神業。女優として目が離せない大先輩です。

【川島誠史プロデューサー(テレビ朝日)コメント】

2015年の夏に、橋爪功さんと名取裕子さんのお2人をお迎えできたことを心から嬉しく思います。
長年、“木曜8時の顔”として、この枠を支えてくださったお2人。このお2人が揃うと、どんなやりとりが生まれるのだろう、どんな化学反応が起こるのだろう、それを考えただけでワクワクと胸躍ります。
毎回1話完結のミステリーの中で、2人の丁々発止が生み出すスカッとした爽快感と、2人の深い洞察が生み出す心に迫る人間ドラマをお見せします。今年の夏は、“最強のふたり”の活躍に是非ご期待ください!

(出所:テレビ朝日)

解説

“年齢”を逆手に取って突き進む痛快ミステリー!!

木曜ミステリー枠の大ヒットシリーズ『京都迷宮案内』『京都地検の女』で、それぞれ長年に渡って主演を張ってきた橋爪功と名取裕子。

橋爪が新聞記者・杉浦恭介を演じた『京都迷宮案内』は、1999年1月クール放送の第1シリーズから、第10シリーズまで放送された人気ミステリーです。

『京都地検の女』は、名取ふんする検事・鶴丸あやが“主婦の勘”を武器に真相を解明していくストーリーで、2003年7月クールからスタートし、第9シリーズ(2013年7月クール)まで絶大な支持を集めてきました。

さらに、ふたりは互いのドラマにそれぞれの役柄でゲスト出演した経験も持っています。

そんな存在感あふれるふたりが、満を持して本格タッグを組む!

一度退職した嘱託刑事とバリバリの新人女班長というキャラクターに扮し、

年齢を逆手に取って縦横無尽に突き進む爽快なミステリーを作り上げていきます。

このコンビ、最悪!?最強!?

嘱託出戻り刑事&現役オバサン班長が衝突しながら真実に迫る!!

橋爪が演じるのは、特別嘱託刑事として捜査一課に戻ってきた東雲尋八(しののめ・じんぱち)。飄々とした、つかみどころのない男です。

一方、名取が扮するのは、捜査一課に配属されたばかりの現役バリバリの女班長・夏木朝子(なつき・あさこ)。2人は同じ事件を“王道”と“脇道”という真逆の捜査手法で解決していきます。

嘱託刑事・東雲は、長年の捜査活動で培った多くの情報源を持っています。フラフラと街に出かけ、事件とは直接関係ないと思われる情報を次々と集めてきます。

女班長・朝子は、数々の部署を渡り歩いてきた経験から警察内に多くのファンがいます。朝子は、その味方たちをうまく動かし、捜査経験が少ないことを利用して大胆な捜査を遂行します。

署内の味方を自在に使った“王道捜査”と、外のネットワークをフル活用した“脇道捜査”――。その2つが重なり合ったとき、通常の捜査ではたどり着けなかったであろう、解決の一歩先にある知られざる真実が浮かび上がってくるのです。

武器は、年齢!?

酸いも甘いも噛み分けたオトナな2人の知恵と図々しさで、事件を解決!?

東雲と朝子は“事件捜査にかける熱い思い”と“ひとり暮らし”という共通点を除いては、立場も性格も正反対!

水と油のような関係ですが、そこは“イイ歳した”、オトナな2人。折り合いをつけながら、利用するときは利用して、弱点は補い合い、互いのよさを引き出していきます。

2人の最たる武器は、“年齢”。自分の行動の矛盾はすべて都合よく“この歳だから仕方ない”と片づけ、逆に“この歳なのに”図々しく前へ出ることを意にも介しません!

酸いも甘いも噛み分けた2人ならではの知恵と度胸と図々しさで、若い主人公にはできない言動を恥じることなく、大らかにやってのけるのです。

こうして2人がタッグを組んで事件を次々と解決していくうちに、いつしか誰もが彼らをこう呼ぶようになるのです。

――“最強のふたり”だと!

“定年後からがサバイバル”などといわれる昨今…。こんな時代だからこそ、このパワフル最強コンビの活躍は毎週、大きな勇気と爽快感をもたらしてくれることでしょう。

丁々発止のやりとりは毎回ヒートアップ!!

共演陣にも実力派メンバーが勢ぞろい!!

“木曜ミステリーの顔”ともいうべき、橋爪功と名取裕子。

演技巧者の2人だからこそ盛り上がっていく緊張感や相乗効果は、もはや予測不能…!? 2人の掛け合いの妙、やりとりの面白さ、セリフの応酬を毎回、面白くおかしく見せていきます。

また、共演者たちにも豪華キャストが勢ぞろい!

和田正人、酒井美紀、田中要次、羽場裕一ら実力派メンバーのほか、原田夏希、柳ゆり菜などフレッシュな顔ぶれも集結しています。

舞台である京都の風情をも盛り込み、“王道”と“脇道”の2つのルートから真相をひもとく新しいスタイルの木曜ミステリー『最強のふたり』。

京都の暑い夏を、“無敵コンビ=橋爪功×名取裕子”が、思いきり駆け抜けていきます――!

 

熟年でもがんばるふたりの活躍に期待したい。

ふたりとも長い経験があって、見慣れているために親近感もある。

謎解きのストーリーがしっかりしていれば、面白いでしょう。

監督 黒沢直輔 猪原達三

脚本 森下直 真部千晶

キャスト

・東雲尋八(しののめ・じんぱち)/橋爪 功

京都府警捜査一課・夏木班・嘱託刑事。団塊の世代がごっそり退職したことで、捜査技術の継承のためとかつての上司に乞われて再び、捜査一課の嘱託刑事として復帰した。
以前は“伝説の鬼刑事”とまでよばれていたのに、妻に先立たれた今、その面影はどこへやら。いつもふらりと街へ消えてしまい、周囲からは“昼行燈”と陰口をたたかれている。新しく班長に就任した朝子にも「必要なときにいないのに、必要でないときにいる“風呂の蓋”」と怒られてばかり…。
しかし東雲には裏社会の顔役から女子高生まで、広く深く張り巡らされた情報網があり、遊んでいるように見えて、その“東雲ネットワーク”を駆使して事件の端から真相を掘り出していたのだ。一見、枯れた中高年のようだが、鬼刑事の鋭い視点は衰えておらず、迸る怒りを犯人にぶつけるときの東雲の姿は超カッコイイ。「私が死んだら再婚して」という妻の遺言を叶えるため、目下婚活中!?

・夏木朝子(なつき・あさこ)/名取裕子

京都府警捜査一課・夏木班班長。警部。捜査に女性の視点を活用したいという上層部の思惑から、実験的に起用された捜査一課の新人班長。
捜査経験は少ないものの、実は朝子は30年の間、交番勤務から特殊部隊までありとあらゆる部署でキャリアを積んできた、警察のプロフェッショナル。各部署を渡り歩いてきたため、警察内部のコネクションもすごい。男性たちが舌を巻くほどオトコマエな度胸が魅力で、鑑識課長の高田をはじめ、朝子のファンは数知れない。常套句は「私、まだ慣れないもので…」。それを口実に、組織のしきたりや上下関係を無視して、一気呵成にやりたいことを断行する。
飄々とした東雲に苛立ちつつも内心、彼のネットワークには一目置いている。

・大和田良太(おおわだ・りょうた)/和田正人

京都府警捜査一課・夏木班刑事。直属の上司である朝子を悩ませ、嘱託の東雲すらあきれさせる、いわゆる“ゆとり”な男子。人のよさだけが取り柄だが、その一方で、東雲や朝子には実感できない、若い世代の異常犯罪の心理を理解することもでき、たまに周囲をギョッとさせることがある。

・吉田美緒(よしだ・みお)/酒井美紀

京都府警捜査一課・夏木班刑事。嘱託の東雲のことも直属の上司である朝子のことも冷静な目で見ている。誰に取り入ることもなく、フラットに状況を見つめながら淡々と捜査に励む。見た目に似合わず武闘派で、逮捕術は良太も適わない。

・高田 巌(たかだ・いわお)/田中要次

京都府警鑑識課・課長。“鑑識の鬼”とよばれ、高田の発見や分析で解決した事件は多い。偏屈で頑固なことでも有名で、良太をはじめほとんどの刑事は歯牙にもかけてもらえない。
ところが、なんと実は朝子の大ファン。親衛隊長を名乗り、強引な頼み事にも二つ返事で応じ、とびきりの情報を渡してくれる。朝子にとって心強い味方。

・宮沢春子(みやざわ・はるこ)/原田夏希

京都府警鑑識課・課員。鑑識に配属されてまだ2年。「事件解決のためなら何でもやる!」がモットーだが、遺体にはいまだに慣れることができない。温厚でやさしい性格だが、おっちょこちょいな面もあり、“鑑識の鬼”高田の下、日々鍛えられている。

・三好和夫(みよし・かずお)/吉見一豊

京都府警捜査一課・庶務担当。丸神一課長の右腕を自認しているが、実態は“腰ぎんちゃく”。
上司にはゴマをすり、朝子たち部下には厳しく当たる権威主義者。
捜査一課の秩序をかき乱す夏木班のことを快く思っていない。

・徳間 葵(とくま・あおい)/柳ゆり菜

東雲が暮らしているシェアハウスの隣人。自称アーティスト。若いながらも世話好きで、東雲の婚活を応援。ことあるごとに見合いをセッティングしてくれる。
記憶力が抜群で、東雲の見合い相手の容貌や経歴、会話内容などをすべて覚えている。

・丸神敏明(まるがみ・としあき)/羽場裕一

京都府警捜査一課長。たたき上げの刑事から一課長に上り詰めた経歴の持ち主で、その能力は高く、上層部からも部下たちからも厚い信頼を得ている。朝子の班長起用を“実験”と言い放つなど、冷ややかな目で夏木班を見ているが…!?

(出所:テレビ朝日)

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