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ドラマ

小泉孝太郎主演の「死の臓器」

2015/08/04

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麻野涼の原作小説を小泉孝太郎主演でドラマ化。

臓器移植をテーマに臓器売買の闇と現在の移植医療の倫理をリアルに描き人命の在り方を問う社会派医療サスペンス。

WOWOWの「連続ドラマW」

毎週日曜日 午後10時にWOWOWプライムで放送。

7月12日放送開始 全5回、初回は無料放送

解説

腎臓が摘出された女性の遺体の発見と、ある医師が掛けられた臓器移植手術による“人体実験”容疑という2つの事件の接点が見えたとき、それらは「臓器売買」疑惑へと発展していく。

「臓器売買」の背景にある、人々の陰謀や愚かさ、そして「臓器移植」による生きることへの希望。

患者を救うために必要とされる「臓器移植」をテーマに大病院と製薬会社の暗躍と現代医療の倫理を問う。

女性の遺体を発見したテレビ番組の制作会社のディレクター役に小泉孝太郎。

“真実の報道”にこだわる誠実な性格ではあるが、一方で報道の正義に翻弄され苦悩する主人公を演じる。

さらに医療倫理のはざまで葛藤する医師役に武田鉄矢。

脚本は「世にも奇妙な物語」シリーズを数多く手掛けてきた高山直也と「連続ドラマW トクソウ」の鈴木智。

監督は、映画『キサラギ』で第31回日本アカデミー賞優秀監督賞など数々の賞に輝いたほか、『ストロベリーナイト』『脳内ポイズンベリー』といった話題作のメガホンを多数取ってきた佐藤祐市と「世にも奇妙な物語」シリーズの植田泰史が担当。
 
キャスト

小泉孝太郎

豊原功補 小西真奈美 小木茂光

川野直輝 新妻聖子 柴俊夫

武田鉄矢

原作:麻野涼「死の臓器」(文芸社文庫刊)

監督:佐藤祐市 植田泰史

脚本:高山直也 鈴木智

音楽:末廣健一郎

8月9日(第5話)【最終回】

白井(豊原功補)は強制送還された船橋(川野直輝)の取り調べを開始。

大田(小木茂光)を追及した沼崎(小泉孝太郎)は、船橋と大田、さらに衆院議員の上原(柴俊夫)がつながっていると確信する。

そして、沼崎と白井は樹海で遺体で見つかった小紅(桜井ユキ)のレシピエントのカルテをついに入手した。

一方、移植手術をめぐる混乱が続く中、日野(武田鉄矢)は新たな手術を決断する。

8月2日(第4話) 

沼崎(小泉孝太郎)はレストア腎移植後、がんが転移して死亡したとされる患者について日野(武田鉄矢)を取材し、移植とは無関係だと知る。

一方、白井(豊原功補)から、DNA鑑定の結果、樹海の遺体は小芳(高橋未希)の姉と断定されたとの情報が入る。

沼崎は小芳の姉とレシピエント双方の検査をしたのが、船橋(川野直輝)が出入りしていた大田(小木茂光)の病院だとにらんで…。

7月26日(第3話) 

台湾に飛んだ沼崎(小泉孝太郎)は、臓器売買ブローカーの船橋(川野直輝)と接触。

そして、案内されたクラブで小芳(高橋未希)と出会う。

彼女は日本へ行ったまま、戻ってこない姉を捜していた。

一方、沼崎の同僚で日野(武田鉄矢)の娘・由香里(小西真奈美)は、父がカルテを隠した真相を調べ始める。

そんな中、移植手術が必要な治子(長野里美)の容態は、日に日に悪化していく。

7月19日(第2話) 

沼崎(小泉孝太郎)は、日野病院への立ち入り検査を行った厚労省の奥村(渡辺憲吉)から、移植手術患者のカルテが紛失していることを聞き出す。

一方、白井(豊原功補)は樹海の遺体が日本人ではないと知らされ、沼崎に明かす。

そんな中、沼崎は奥村からの情報で、日野(武田鉄矢)ががんなどに侵された腎臓から病変部分を切除して移植する「レストア腎移植」を行なっていると知る。

7月12日(第1話)

テレビ番組のディレクター・沼崎(小泉孝太郎)は、富士の樹海で女性の遺体を発見。

地元署の刑事・白井(豊原功補)はその遺体に、引っ掛かりを覚える。

そのころ、救愛記念病院にけがをした男女が搬送された。

院長の大田(小木茂光)は2人の手術痕から違法な腎臓移植が行われたことを察知。

やがて、その手術をした日野病院院長・日野(武田鉄矢)が、警察に任意同行を求められる。

ストーリー

テレビ番組の制作会社のディレクター・沼崎恭太(小泉孝太郎)は、富士の樹海で女性の遺体を発見する。

法医解剖で凍死と判断されたが、片方の腎臓が摘出されていることも判明する。

刑事の白井(豊原功補)は、心に何か引っ掛かるものを感じる。

一方、療聖会日野病院では、患者の高倉治子が人工透析を受けていた。

治子の体は限界に近づいており、娘の裕美は主治医の日野誠一郎(武田鉄矢)に自分の腎臓を母に移植するよう懇願する。

しかし日野は頑として受け付けない。

そんな中、救愛記念病院にけがをした男女が搬送されてくる。

男女にあったそれぞれの手術痕から院長の大田勇(小木茂光)は、この男女の間で行なわれた腎臓移植を知る。

そしてその腎臓が金で売買されたことを知り、警察に通報。

執刀した日野は警察に任意同行を求められる。

そのニュースに触発された沼崎は、樹海で見つけた遺体と臓器売買の関係について継続取材を決意。

やがて医療現場の闇に近づいていく。

 

小泉孝太郎は、今回演じる沼崎に関して

「最終的にこれが正しいという答えを出す役ではないので、自分がこれは正しいと思う部分もあればそうでないと思う部分もあるだろうし、その中で揺れ動く沼崎というキャラクターを一番表現したいと考えています」と意気込んでいる。

初共演となる武田鉄矢さんに対しては

「百戦錬磨(ひゃくせんれんま)の方ですさまじい存在感。考え過ぎずに直観を大事にして、新人の挑戦者として自分の感覚や感性のまま演じたいと思います」とコメントした。

 

実際にありうるかもしれないことを考えると、人命についてなにが正しいのかを考えなければならない。

 

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