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映画「ミス・フランスになりたい」の見どころ

2021/02/22

「僕の夢はミス・フランスになること」

学校で「自分の夢」を教室で発表した9歳の美少年アレックスだが、クラスメイトから冷やかされてその夢を封印する。

さらに両親を事故で失い自分を取り戻せなくなって青年になった彼は、夢を叶えた幼馴染のエリアスと偶然再会すると。

エリアスに触発され、忘れかけていた自分の夢に向かって進むことを決意する。

それは、男性であることを隠しながら「ミス・フランス」コンテストに臨む、という自分自身を取り戻すための挑戦だった。

 

主演は、フランスで“ボーダーレスな美女男子モデル”として活躍しているアレクサンドル・ヴェテール。

近年ではNetflixオリジナルドラマ「エミリー、パリへ行く」やAmazonプライムドラマ「マーベラス・ミセス・メイゼル」などに出演している。

 

共演は、『ファヒム パリが見た奇跡』などのイザベル・ナンティ、『ギイ』などのパスカル・アルビロ、『ザ・スクワッド』などのステフィ・セルマらが出演する。

 

監督・脚本は、俳優、脚本家、監督と多彩な才能を発揮するルーベン・アウヴェス。

劇場映画の初監督作である『The Gilded Cage(仏題:La cage doree)』(13未)は、ロッテントマトで88%Freshの高評価を獲得、本作が2作目の劇場公開長編映画である。

 

本物の「ミス・フランス実行委員会」と提携、美しく華やいだ衣装や厳しい選考の内幕は必見となる!

本当の自分を見つけ、殻を破って内面を磨くことが真の美しさへの一歩であることだと知り、きらびやかなコンテストの中で成長していく主人公。

ありのままの自分を勇気をもってさらけ出し、その自分を受け入れる。

まさにこの時代に相応しい、可憐でボーダーレスな映画が誕生した!

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あらすじ

パリの場末にあるボクシングジムの手伝いをしているアレックス。

ある日、アレックスの幼馴染であるエリアスがジムを訪問する。

エリアスは幼いころからの夢を叶え、自信にあふれていた。

両親を事故で亡くして以来自信を失っていたアレックスはそんなエリアスに触発され、自分の夢へ向かうことを決意する。

 

その夢とは「ミス・フランスになること」。

アレックスの下宿先の、母のような存在である家主のヨランダをはじめ、ドラァグ・クイーンのローラやインド人のお針子など個性的な仲間たちに助けられ、挑戦が始まる。

ローラに紹介された地区を仕切る“女王陛下”と呼ばれるボスからは「24時間、寝る時もコルセットを着けて、靴のサイズは普段より小さめの25.5センチ。

ペタンコ靴は禁止、普段は12センチヒール、疲れたら8センチ(のヒール)。

つけまつげと、谷間メイク。水着用に膨らみを隠す技も学んで」と厳しい指導を受ける。

 

スポーツ選手のエリアスからは精神面を鍛えるアドバイスをもらい、めきめきと美しさをましていくアレックス。

地区大会でも過酷な競争を乗り越え、夢が少しずつ現実になっていく。

コンテストでの厳しい戦いの中にも夢だった美しく華やいだ衣装を纏い輝くアレックス。

その中でも“真の美しさ”“本当の自分”を見つけようともがき悩んでいく。

そして運命を変える時が訪れる。その時アレックスがとった行動とは…。

 

キャスト

アレックス / アレクサンドル・ヴェテール

高校卒業後は視覚芸術を学び、パリでジェンダーレスモデルとして活躍。

2016年、ジャン=ポール・ゴルチエのショーに出たことをきっかけに、TVドラマを中心に俳優としても活動する。

Netflixオリジナルドラマ「エミリー、パリへ行く」(シーズン1第5話)やAmazonプライムドラマ「マーベラス・ミセス・メイゼル」などに出演しており、本作で長編映画の初主演となる。

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アマンダ / パスカル・アルビロ

1970年4月17日、フランス・パリ出身。

金融業界の両親の元に育ち、政治学を学んだあと監査法人司書として働いていたが、1993年女優デビュー。

ウディ・アレンによる演劇作品「Adulteres」(06)をきっかけに、『みんな誰かの愛しい人』のアニエス・ジャウイ監督に見出される。

 

ヨランダ / イザベル・ナンティ

1962年1月21日、フランス・ムーズ県出身。

演劇学校クールフロランで教鞭を取ったのちに出演した『ダニエルばあちゃん』(90)と『アメリ』(01)、『巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト)』(03)でセザール賞に3度ノミネート。

女優だけでなく、脚本家、劇場監督としても知られる。

 

ローラ / ティボール・ド・モンタレンベール

1962年2月10日、フランス・マイエンヌ県出身。

コメディ・フランセーズ所属。アルノー・デプレシャン監督初期三作品『二十歳の死』(91)『魂を救え!』(92)『そして僕は恋をする』(96)に参加。

 

パカ / ステフィ・セルマ

1986年10月 9日、フランス・パリ出身。

主な出演作はTVシリーズ「エージェント物語」」(?シーズン3)、『ザ・スクワッド』(17)など。

 

ダフネ / クレア・チュスト

1992年、フランス・セーヌ=エ=マルヌ県出身。

ソルボンヌ・ヌーヴェル大学にて科学学士号を取得後、ブール=ラ=レーヌ音楽院で演劇を学ぶ。

その後、TVドラマ、ショートフィルムを中心に多くのコメディ作品に出演。公開待機作に、ジャン=ピエール・ジュネ監督の最新作「Big Bug(原題)」(21)など

 

エリアス・ナイム / クエンティン・フォーレ

TVでの活躍が多く、映画の出演作は『フレンチ・ラン』(17)、『社会の片隅で』(19年のフランス映画祭にて上映)、セドリック・クラピッシュ監督の新作『パリのどこかで、あなたと』(19)など。

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監督・原案・共同脚本

ルーベン・アウヴェス

1980年1月9日、フランス・パリ出身。

両親はポルトガル移民。20歳で俳優デビュー、2002年に短編映画で監督デビュー。

2013年、両親をモデルにした初長編監督作「La cage douree(原題)」がフランスとポルトガルで大ヒットし、現在も2カ国で俳優、脚本家、映画監督として活躍している。

俳優としても『イヴ・サンローラン』(14)や『あしたは最高のはじまり』(17)に出演しており、『MISS ミス・フランスになりたい!』は2作目の長編監督作となる。

 

音楽

ランバート |

本名、年齢、生年月日、出生国は非公表。

ベルリンを拠点に活動する異色の作曲家・ピアニスト。

約3年前、YouTubeに「Lambert Rework」として突如登場し、ピアノカバーを公開。

仮面の姿、アーティスティックな映像、そして哀しく心に迫るピアノが話題に。

ライブでも過去一度も仮面をとることなく演奏するスタイル。

ベルリンのインディ・レーベルから2014年に『Lambert』2015年に『Stay in the Dark』をリリース。

 

映画は、2021年2月26日(金)公開

楽しめる映画ではないでしょうか!

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