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リアル鬼ごっこ(2015)

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人気作家、山田悠介氏の小説「リアル鬼ごっこ」が、「ヒミズ」「愛のむきだし」の鬼才・園子温監督により新たに映画化され、7月11日に全国で公開される。

「全国のJK(女子高生)」が鬼に襲われるという設定で、トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜の3人が女子高生役で主演する。

原作は2001年に発売され、全国の佐藤さんが鬼に殺されるという斬新かつ不条理な設定が話題を呼んだ小説。

累計発行部数200万部を突破するベストセラーとなり、2008年に映画化され、2012年までにシリーズ計5作が公開されている。

園監督が新たに手がける今作品は、原作から設定を変更。「全国の佐藤さん」ではなく、「全国のJK(女子高生)」がターゲットになり、女子高生たちを狙う鬼も、豚の顔をした花婿やマシンガンを撃ち放つ女教師の大群などバラエティに富んでいる。

修学旅行中に鬼に襲われるミツコ役を演じるトリンドルは、「監督をはじめ皆さまの納得のいく主人公になりたいという気持ち、ただそれだけです」と真摯な気持ちを告白。撮影の進む現在も「緊張の毎日です! ですが、監督の演技指導はわかりやすくて、勉強になります」と真正面から取り組んでいる。

「AKB48」卒業後もモデル、タレント、女優と幅広く活動する篠田は、「豚の顔をした花婿」と結婚式を挙げさせられるケイコ役を演じている。

3人の中では、逃げるだけでなく自ら戦いにいくタイプのヒロインだ。

かねてアクション映画に興味を持ち、キックボクシングを習っていたこともあり「ワクワクしすぎて、決まった時から、早く誰かに言いたくてしかたありませんでした」と喜んでいる。

そして、マラソンレース中に鬼に追われるいずみ役を演じるのが、ドラマ「みんな!エスパーだよ!」や映画「ラブ&ピース」「新宿スワン」など、いまや園作品の常連ともいえる真野だ。

「園組作品に入ると、現場の空気で『あ、園組だ!!』とすごく感じます。現場は何が起こるかわからないスリル感があって毎回ドキドキしてとても楽しいです」と現場の空気を楽しみながらも、「正直今回の撮影が、今までで一番過酷でした」と話している。

登場人物は全て女性。

プロデューサーの谷島正之氏は、ヒロインの3人について「元アイドルだったり、モデルだったり、これからまさしく“女優”に向かおうという次のステップに踏み込む瞬間に立っている。自身がある種の興奮を抱えているキャストをあえて選びました」と説明。

そんな女優陣が血まみれのアクションを展開する作品に、園監督自身も「みんなが僕に求めているもの、期待している園子温作品を久々に出せると思います。

トリプルヒロインの3人とも、みなさんが思っている、例えば『トリンドルさんだったらこうでしょ』という像は破壊され、新鮮な新しい彼女達が見えるかと思います」と自信をのぞかせている。

 

4月26日、幕張メッセで開催されたニコニコ超会議2015にトリンドル玲奈と篠田麻里子が登場。超会議名物の“ニコニコ超神社”にて、映画『リアル鬼ごっこ』(7月11日公開)のヒット祈願を行った。

トリンドルと篠田の突然の登場に、場内はもちろん視聴者も騒然。ニコニコ超会議には今回が初参戦という2人は、「色々と歩き回りたい!」と終始大興奮した様子で、映画の内容や撮影現場でのエピソードなどを語った。

走るシーンが一番多かったというトリンドルは、「運動は苦手だったので、過酷な撮影でした…」と吐露。
「毎日約30分~1時間都内を走ったり、体幹トレーニングをしたり、食事内容にも気を付けていました」と、体力作りに励んだ撮影時を振り返った。

一方、キックボクシング経験のある篠田は、本作で本格的なアクションシーンに挑戦。「ウエディングドレスでのアクションシーンが印象に残っています。動きづらくて、ビリビリ破れて、結局3着ダメにしてしまいました!」と裏エピソードを披露し、会場を沸かせていた。

祈願を終えた2人は、「映画館に見に来てください!一生のお願いです」(トリンドル)、「(ニコニコ動画の)視聴者の方も、絶対楽しめるので見に来てくださいね!」(篠田)とアピールし、大盛況のイベントを締めくくった。(出典Movie Walker)

 

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