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ボディガード-守るべきもの-あらすじ・スーパードラマTV

2020/10/13

野心的な女性閣僚ジュリア・モンタギューの警護に就くことになった退役軍人の警察官デイビッド・バッドが主人公となるポリティカル・スリラー。

主人公が抱える葛藤が次第にジュリアにとって最大の脅威になる。

現代の政治的な問題と緊迫感が観客を引きつける見ごたえのあるドラマ!

英国大ヒットの日本初放送! 9月8日 22時スーパードラマTVでスタート!

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多くの賞を受賞したBBC最大のヒット作

本作は、毎回クリフハンガーや新しい展開が用意されており、最後の最後までスリルが味わえるストーリーとなっている。

主人公の女性閣僚の警護をする警官役は、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのロブ・スターク役、『ロケットマン』のジョン・リード役を演じたことで知られるリチャード・マッデンが演じる。

 

本作は、2019年ゴールデン・グローブ賞でドラマシリーズ部門男優賞をリチャード・マッデンが受賞し、作品賞にノミネートされた。

さらに、英国アカデミー賞(BAFTA)テレビ部門においては、視聴者による投票で選ばれるVirgin Media's Must-See Momentを受賞、ドラマシリーズ部門作品賞、主演女優賞、監督賞にノミネートされ、プライムタイム・エミー賞においても複数部門でノミネートされた。

英国ドラマシリーズ史上最高の視聴率を記録した。

最終回のリアルタイム視聴者数は1100万人を超え、シフト視聴(28日間)を含めた最終的な視聴者数は過去最多の1710万人に到達した。

この数字は2002年の記録開始以来、すべてのチャンネルのドラマシリーズで英国で最も視聴されているエピソードになった。

(イギリス:BARB調べ 2018/9/23~2018/10/20までの28日間)

 

主人公・リチャード・マッデンの迫真の演技とスリル満点のストーリー

彼の理性を超えた怒る演技を見ていると何もかもが可能なように見える。

そして何よりも、次のエピソードを見たい、このドラマを見続けたいと思えるような求めているものを与えてくれる。

さらに、素晴らしい想像力と気骨のあるオリジナルストーリーは、人を惹きつける過激さを生み出している。と絶賛された。

 

リチャード・マッデンは複雑で不安定なキャラクターを演じたことについて

「デイビッドの心の曖昧さを演じることは本当に楽しかった。最初のいくつかのエピソードでは、視聴者も感じているであろう疑問を自分の心に投げかけ、それを実際に試してみたんだ。

デイビッドは善人なのか、悪人なのか。彼は何のために行動しているのか。その行動の背景にあるものは何なのか。

全てのキャラクターがグレーゾーンにいて、誰もが黒か白かはっきりとしておらず、曖昧で良い味を出している。そして、それはドラマを通してずっと続いていて、とても緊張感のある作品になっている。」と語っている。

様々な思惑や私欲が入り乱れ、最後まで何が起こるか予測できない展開に、以前の「リアルタイムドラマ24」を思い出させる。

 

ストーリー

退役軍人でロンドン警視庁要人警護部所属の巡査部長デイビッド・バッドは、2人の子供と乗ったロンドン行きの列車で、自爆テロ犯と乗り合わせてしまう。

異常に気付いたデイビッドは、犯人を説得し自爆テロを阻止することに成功。

この功績を評価され、女性内務大臣ジュリア・モンタギューの警護に就くことになる。

ジュリアはテロ対策のために、市民のプライバシーを一部侵害する新たな反テロ法案を推進している野心家。

それ故に国民やテロリストから反感を買い、暗殺の危機に遭遇することになる。

彼女の政治姿勢とは相反するデイビッドは、警護の仕事と同時に新たな任務が与えられるのだが、デイビッド自身もPTSDや別居する妻子との問題を抱えており……。

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キャスト

デイビッド・バッド/David Budd (声:花輪英司)

PTSDに悩むアフガニスタン帰還兵にしてロンドン警視庁の巡査部長。

偶然乗り合わせた列車で自爆テロを阻止し、その功績を評価され内務大臣ジュリア・モンタギューの警護に就くことになる。妻ヴィッキーとの間に2人の子がいるが別居中。

リチャード・マッデン Richard Madden

1986年6月18日、スコットランド生まれ。「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのロブ・スターク役、『シンデレラ』の王子役、『ロケットマン』のジョン・リード役などを演じたことで知られる。

最近では、『1917 命をかけた伝令』に主人公の兄役で出演。

本作で2019年ゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞している。

 

ジュリア・モンタギュー/Julia Montague(声:安藤麻吹)

強硬派の英国内務大臣。

テロ対策のため市民のプライバシーを一部侵害する新たな反テロ法案を推進している野心家。

首相の座を虎視眈々と狙っている。

キーリー・ホーズ Keeley Hawes

1976年2月10日、英ロンドン生まれ。

数々のヒット作品に幅広く出演、多様性と役に対する大胆不敵なアプローチで知られている。

本作において英国アカデミー賞主演女優賞としてノミネートされたが、これまでの出演作のうち「ライン・オブ・デューティ」シーズン2、「ミセス・ウィルソン」においてもそれぞれ同主演女優賞と助演女優賞にノミネートされている。

このほか「MI-5 英国機密諜報部」、「ザ・ミッシング ~囚われた少女~」、「ホロウ・クラウン/嘆きの王冠」シーズン2などに出演し、2019年には「Summer of Rockets(原題)」「国を売る人」の主要キャストを務めた。

 

ヴィッキー・バッド/Vicky Budd (声:田中杏沙)

デイビッドの妻で2児の母。看護師としてロンドンの病院に勤めている。

デイビッドがアフガニスタンから戻って来て以来、不安定でPTSDに悩まされたため別居中である。

まだ彼を愛しており、関係を続けていたいと思っているのだが……。

ソフィー・ランドル Sophie Rundle

1988年4月21日、英国生まれ。

英国ロイヤル・アカデミーで演技を学び、「Garrow's Law(原題)」、「タイタニック 愛と偽りの航海」、「ピーキー・ブラインダーズ」、「ハッピー・バレー 復讐の町」、「ディケンジアン」、『大いなる遺産』などに出演したことで知られる。

 

アン・サンプソン/Anne Sampson (声:新井笙子)

ロンドン警視庁テロ対策組織SO15のトップ。

警察と政治との間で板挟みな立場で重要な判断を強いられる。

ジーナ・マッキー Gina McKee

1964年4月14日、英国生まれ。

『ノッティングヒルの恋人』、『つぐない』、「ライン・オブ・デューティ」、『イン・ザ・ループ』、『ひかりのまち』などに出演したことで知られる。

英国アカデミー賞(BAFTA)テレビ部門で女優賞に3度ノミネートされ、内1度「Our Friends in the North(原題)」で受賞した経歴を持つ。

 

マイク・トラヴィス/Mike Travis (声:佐久間元輝)

テロ対策担当大臣。

ジュリアがMI5長官とつながっていることを知り、テロ事件の調査が進むにつれ、ジュリアに対し疑いと反感を募らせていく。

ヴィンセント・フランクリン Vincent Franklin

1966年11月3日、英国生まれ。

『イエスタデイ 』、『ボーン・アイデンティティー』、『フロム・ヘル』、『トプシー・ターヴィー』などに出演したことで知られる。

 

ロレイン・クラドック/Lorraine Craddock (声:桜岡あつこ)

要人警護部のトップにしてデイビッドの上司。

デイビッドにジュリアの警護に就くよう指示を出す。

ピッパ・ヘイウッド Pippa Haywood

1961年5月6日、英国生まれ。コメディ番組など幅広いジャンルで経験を積み、「Fear, Stress and Anger(原題)」、「リンリー警部 捜査ファイル」、「セルフリッジ 英国百貨店」などに出演したことで知られる。

 

ロジャー・ペンハリゴン/Roger Penhaligon (声:山本祥太)

ジュリアの元夫。保守党幹部であり、ジュリアを批判している陣営の1人。

ニコラス・グリーヴス Nicholas Gleaves

1969年1月1日、英国生まれ。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、「生存者たち」、『ゴースト・ライト』などに出演したことで知られる。

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エピソード

第1話

ロンドン警視庁のデイビッド・バッドが乗った列車に、偶然自爆テロ犯が乗り合わせる。

異常に気づいたデイビッドはテロ犯を説得して爆発を未然に防ぐ。

その功績を評価され、ジュリア・モンタギュー内務大臣の警護担当に昇格。

あくまで職務に徹するデイビッドに対し不満げなジュリアだったが、テロを阻止した警官と知り態度を軟化させる。

 

第2話

爆破テロ未遂事件以降、内務大臣のジュリアは捜査に英国情報部保安部が協力することを望むが、国家権力の暴走を懸念する警察側から待ったを掛けられ不満を抱く。

その一方で、デイビッドの個人情報がテロ組織にリークされていることが発覚し、彼の子どもたちが通う小学校がターゲットになってしまい……。

 

第3話

ジュリアとデイビッドは、ギクシャクしながらも秘密裏に親密な関係を保っていた。

一方で、デイビッドは自分の家族の情報が漏れたことにジュリアが絡んでいることを疑い続けていた。

そしてM15英国情報局保安部長官ハンターダンとの密談を盗聴し、ジュリアが密約して何者かの秘密情報もつかんでいることを知る。

 

第4話

大学で新たな爆破テロ事件が起こり、容疑者として内務大臣側近のタヒール・マハムードが浮上する。

しかし決め手を欠き、デイビッドは重要参考人とされていた。

気落ちしたデイビッドだったが、暗躍する存在に気づき……。

 

第5話

大学で使われた爆弾の科学捜査が行われる中、独自に情報収集に動くデイビッド。

防犯カメラから新たな証拠が見つかり、デイビッドの主張は認められるが、その頃、黒幕もまたデイビッドに近づいていた。

 

第6話

内務省広報担当を解雇されたシャネルがデイビッドに接触をはかり、真意を探るために誘いに応じるが、深刻な問題に巻き込まれることに。

警察から追われ、絶望的な状況に追い込まれたデイビッドだが……。

 

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