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ドラマ『CRISIS』での活躍が光る「新木優子」はどんな女優?

映画のようなクライムサスペンスと本格的なアクションが話題の

ドラマ『CRISIS』。

主人公の小栗旬と西嶋秀俊の演技とアクションも素晴らしいが、

中でも何かと注目が集まっているのが、特捜班の紅一点である大山玲役の

新木優子なのだ。

 

モデルとして活躍する一方、近年はドラマや映画で主役を務めるなど、

いま注目の若手女優のひとりである。

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小学生からデビュー

新木は1993年生まれの24歳。

2014年より雑誌「non-no」の専属モデルで女子中高生たちの人気者になり、

2015年の「ゼクシィ」8代目CMガール(7代は広瀬すず、9代は吉岡里帆)で

大きく注目され、「ガスト」や、au「Hello, New World.」など多くのCMに出演。

 

この2、3年でブレイクした印象を受けるが、芸能界入りは小学生の時に原宿で

スカウトされたのがきっかけであり、けっこう下積みが長かったとも言える。

2007年に森山直太朗 『太陽のにほひ』のMVで芸能界デビューを果たし、

2008年14歳の時に『錨を投げろ』で映画初主演。

モデルの印象が強い新木だが、実は女優業が先なのだ。

 

「non-no」でブレイクする以前にも『告白』や『嘘つきみーくんと壊れた

まーちゃん』などの映画に出演していて、中でも印象深いのが、

2013年の『スクールガール・コンプレックス-放送部篇-』。

森川葵や門脇麦などのブレイク前夜の若手女優たちによる女子校を舞台にした

ガールズラブな展開を見せる青春劇で、映画の原案でもある写真家青山裕企

ならではの世界観を描いている。

 

新木は脇役で出番は少ないながらも、門脇との友達以上恋人未満の関係性で、

映画冒頭から女子高生特有の戯れあう感じで後ろからハグをしてキスをしており、

観客の心をグッと掴む。

新木は、青山裕企の世界観へ一気に誘う美少女を演じているのだ。

背が高くスラッとしたスタイルが魅力的な女性でありながら、一途なのに

拒否されてしまう女子高生の淡い感じがとても似合い、女優としての存在感を

垣間見せた作品であった。

 

映画、ドラマで活躍

2015年からは、映画やドラマなどでさらに積極的に女優として活動をしていく

ことになった新木。

不思議な5組の家族の物語で構成されたオムニバス映画『家族ごっこ』では

2つの作品に出演。

 

その中のひとつ、最貧乳は誰かを争う4姉妹を描いた『貧乳クラブ』では、

芸能関係の仕事をしている4姉妹の設定で、新木は“姉妹で誰が最貧乳か論争”

の火付け役という、小生意気なキャラクターでコメディに挑戦。

上映イベントで監督から「オーディションで圧倒的に上手だった」と

絶賛されると、「うれしいですけれど、貧乳ではないです」と笑って

否定するユーモア溢れる一面も。

 

主演を務めた2015年の映画『風のたより』や、2016年の映画『インターン!』

などで、着々と女優としてのキャリアを積んでいった新木。

ドラマでは、『監獄学園-プリズンスクール-』(TBS系)や、『家売るオンナ』

(日本テレビ系)などで個性的な脇役も演じているが、やはり女性誌モデルの

イメージが強くあってか『いつかティファニーで朝食を』(日本テレビ系)や、

連ドラ初主演を務めた『ラブラブエイリアン』(フジテレビ系)など、

ガールズトークもののドラマで活躍している。

 

本来彼女が持つ、清楚で可憐な見た目と同時に芯の強さも兼ね備えた女性と

いったイメージが、実は、役にハマるのである。

 

CRISISでブレイク

そして女優として機が熟した2017年。

1月に公開された映画『僕らのごはんは明日で待ってる』では、明るく

ポジティブな彼女を熱演。

中島裕翔と、高校生から社会人までの7年間の恋を演じた。

今まで女性に囲まれての役が多かった新木にとって男女の純粋な恋愛劇は

珍しく、新たな一面とも言える。

公開時の報知新聞のインタビューで「これまでは一つ一つの仕事をこなしていく

ことに必死だった。今年は、経験を生かすことができるように、もっともっと

吸収する年にしたい。そのために、いろいろなことに挑戦していきたい」と

答えていたが、それが実現したのが今回の『CRISIS』だといえよう。

 

さて『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』は、『SP』シリーズなどの脚本を

手掛けた直木賞受賞作家の金城一紀が、国家に危機をもたらす政治的事件や

テロを秘密裏に捜査する「公安機動捜査隊特捜班」の活躍を描く、

アクションエンターテインメント作品だ。

 

元自衛隊員の稲見朗(小栗旬)と、元公安の捜査員・田丸三郎(西島秀俊)を

中心に、班長の吉永三成(田中哲司)、樫井勇輔(野間口徹)、

大山玲(新木優子)らが特殊班の主なメンバーで、

警察庁警備局長・鍛冶大輝(長塚京三)直轄の秘密部隊である。

 

新木演じる大山玲は、特捜班の中でも唯一の女性捜査員で、凄腕の元ハッカーで

サイバー情報分析のスペシャリスト。

かつては反権力の立場から官公庁や大企業のサイトへ不正アクセスを繰り返した

過去があり、クールながらも心に闇を抱えている。

 

実力派のベテラン俳優たちの中で唯一の女性というだけでも世間から注目される

のに、これだけ激しいアクションシーンの多いハードな内容だと、さらに高い

演技力が要求される。

 

仕事の姿勢は、クールで美しい、アクションはしっかり強くて頼りになる。

そんな役柄がこれほどぴったりハマる女優は、新木以外にないように思う。

その姿に視聴者が惹きつけられたのではないだろうか。

クールビューティーといわれる女優は、その登場した瞬間に視聴者を

虜にしてしまうのかもしれない。

基本はクールなたたずまい。

芯の強いかっこいい女性として存在感を見せつけている。

 

これまでとは真逆の役柄を演じている新木だが、記者会見で小栗は

「新木優子ちゃんがなかなかの“規格外”でした。男たちに囲まれた現場で

きっと緊張もしていたはずなのに、そんな姿は全く見せず一番どっしりして

いました」とコメント。

 

今後はアクションシーンもあるようなので、女優として新たな一面を見せて

くれるだけではなく、ターニングポイントとなる作品かもしれない。

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【新木優子 コメント】

今回演じる大山玲とは?

元は天才ハッカーで、特捜班の中では最年少。

クールービューティーですが、その年令の女性が持つお茶目な部分も持ち合わ

せています。

おそらく男の人と一緒にいた方が楽だったのだろうという私の分析から、

座り方やPCへの向き合い方などで、大雑把なところが出るよう演じています。

女性だったら荷物はハンドバッグだったりすると思うのですが、大山は

ワンショルダーで必ず手は空けておくようにしているんです。

ほかにも、ヘアゴムも普段は白で、スーツやジムでの練習では色つきのゴムに

変えている。

洋服などで女性らしさが出ない分、そういった部分で女性らしさが見せられ

たらと思います。

 

演じる上で心掛けていることは?

大山の背景として、父親の影響で男性不信の所があります。

だからこそ男性が女性に対して起こす性犯罪には人一倍敏感ですし、

政治家の買春事件が持ち上がった時には感情的にも。

いつもは冷静なのに感情が溢れてしまう…そういったある種女性ならではの

一面は、特捜班でも紅一点ということもあり、意識して演じるよう心掛けて

います。

 

激しいアクションも魅力。キャラによってそれぞれ殺陣が違うそうですが?

大山にはクールな中にも、人をいじるというか、どこかコミカルな一面が

あります。

そういったお茶目さは、大山が敵をスタンガンで撃破する殺陣にも出ている

のではないでしょうか。

また女性だからといって男性を怖がったりしない。そんな大胆さも攻撃に

表れているように思えます。

 

小栗さんなど共演者の印象は?

座長の小栗さんは、緊張感がありつつも、温かいところがあって。

現場や特捜班メンバーを演じる私たちを大事にして下さっているのが

伝わったり、あと野間口さんと一緒になって面白いことをおっしゃったり(笑)。

西島さんは本番直前までニコニコされているのですが、スタートと同時に

顔がキリッと急変するんです。その切り替えは本当に凄いですね。

 

ここ最近、身近で起こった“CRISIS(危機)”

甘いものが好きな西島さんが、たくさんの甘いものの差し入れをくださるんです

けど、葛藤してしまうんです(笑)。

選りすぐりのお菓子だから食べないともったいない、でも食べすぎると…って

(笑)。

結局食べてしまっていたので、それがここ最近の“CRISIS”でした。

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