ドラマ、映画の気になる話題(30才以上限定)

ドラマ、映画関連の最新トレンド情報を見つける!!

邦画

長瀬智也主演、映画『空飛ぶタイヤ』あらすじ、キャスト

2017/06/27

累計120万部突破の大ベストセラー、池井戸潤 原作の

「空飛ぶタイヤ」が映画化される!

 

この物語は、実際にあった三菱自動車のタイヤ事故によるリコール隠しが

テーマとなっている。

ドラマ化されたときは、仲村トオルが主演し、中味の濃い考えさせられる

見ごたえのあるドラマでした。

さらに映画化での期待がかかります。

スポンサードリンク

キャスト・スタッフ

主演は、TOKIOのメンバーとして活躍する長瀬智也。

巨大企業と戦う、運送会社の社長・赤松徳郎を、熱く演じます。

共演は、人気のディーン・フジオカ。

ディーンが演じるのは、ホープ自動車のカスタマー戦略課課長・沢田悠太。

 

長瀬智也、ディーン・フジオカは本作で初共演、

ともに本木克英監督組・池井戸潤作品へ初参加となる。

 

さらに、高橋一生が、大手ホープ銀行の本店営業本部でグループ会社

ホープ自動車の担当をする井崎一亮(いざきかずあき)で出演。

池井戸作品への出演はテレビドラマ「鉄の骨」(2010)、

「民王」(2015)に続いて3度目、

 

長瀬とはテレビドラマ「池袋ウエストゲートパーク」

(2000※2003年の『~スープの回』含む)、「ハンドク!!!」(2001)に続き

3度目の共演となる。

 

高橋が演じるのは、

ホープ自動車の経営計画に疑念を抱き、調査を開始。

グループ会社内のいざこざに巻き込まれるも、冷静沈着に本質を見失わず

正義を貫こうとする男だ。

高橋いわく井崎は「秘めたる熱量がとても強い男」。

 

原作は「下町ロケット」で第145回直木賞を受賞し、「半沢直樹」

「花咲舞が黙ってない」「民王」等、数多くの作品がドラマ化され、

その全てが高視聴率・話題となっている池井戸潤。

 

監督は「ゲゲゲの鬼太郎」「超高速!参勤交代」シリーズの本木克英。

「超高速!参勤交代」(2014)では第57回ブルーリボン賞作品賞、

第38回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞し、

本作が16本目の長編映画で、原作・主演・監督ともに初タッグとなりました!

 

2006年に実業之日本社から単行本が、2009年に講談社から文庫が刊行され、

第136回直木賞候補作にもなった本作は、池井戸本人にとって

「ぼくはこの物語から、『ひとを描く』という小説の根幹を学んだ」という

程に思い入れがあり、この度、池井戸作品初めての映画化となりました。

また、2009年にはWOWOW「ドラマW」シリーズにて映像化され、

26回ATP賞テレビグランプリ2009において最優秀賞を受賞している話題作です。

 

ストーリー

物語は、ある日突然起きたトラックの脱輪事故から始まる。

整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、

トラックの欠陥に気づき、製造元である大手自動車会社のホープ自動車に

再調査を要求する。

しかし、遅々として進まない調査に苛立った赤松は、自らの足で調査を

開始するのだが、そこには大企業がひた隠しにするリコール隠しがあった。

 

ホープ自動車のカスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン)は、

赤松(長瀬智也)からの再三の再調査要求を疎ましく思いながらも、

自らも調査内容を疑問に思い調べていく内に、会社がひた隠す、

重大な事実に気づいてしまう。

時に挫折しそうになりがらも、自分の正義や家族や会社を守る為、

大企業に立ち向かっていく赤松の姿は、我々の共感を呼び、胸を打ちます。

スポンサードリンク

キャスト・監督コメント

長瀬智也(赤松徳郎役)

池井戸さんの小説が映画化されるのは初めてと聞きました。

役の年齢と近いこともあり、共感できる部分がたくさんありました。

社会へ勇敢に立ち向かう役をいただき、とても光栄に思います。

そして、僕はいつも通り本気でやるだけです。

 

池井戸潤(原作)

『空飛ぶタイヤ』は私にとって初の映画化作品となりました。

人の命を軽視し、社会を欺き、自らは保身に走る――

巨大企業の腐りきった内情と、会社の常識は世間の非常識を地でゆく

エリート社員たち。

そんな彼らに挑むのは、四面楚歌の運送会社のオヤジ、赤松徳郎です。

主演の長瀬智也さん始め、出演者の皆さんの演技がいまから楽しみです。

頑張れ、赤松!

そう心から応援できる映画になることを期待しています。

 

本木克英監督

池井戸作品の最高傑作と言われる本作を映画化する機会を得られて、

とても興奮しています。

一つの事故をめぐって描き出される、日本の企業社会の体質と病理。

いまだ改善されないのはなぜか。

ひとり果敢に闘う中小企業の赤松社長に寄り添って考えていきたいと思います。

主演の長瀬智也さんは、情熱や男気を発散するだけでなく、内に秘める

表現もできる稀有な俳優です。

彼の深みのある演技に大いに期待しています。

 

ディーン・フジオカの出演について

本作の矢島孝プロデューサーは、ディーン・フジオカの起用理由を

「表面のクールさと内に秘めた熱さ、繊細さと大胆さ、組織の理論と

個人の価値観、そんな二面性を持つ沢田を演じられるのはディーン・フジオカ

さん以外にいないと確信し、オファーいたしました」とコメントしている。

 

本木克英監督は「男から見ても溜息が出るほど美しい容姿と、鍛え抜かれた

肉体から発するキレの良い所作に、往年の日本映画の二枚目俳優が彷彿と

させられました。『エリートの沢田ここにあり』と思えるストイックさと

知性も溢れて、ただただ見惚れるばかりでした」と語っている。

 

長瀬智也&ディーンフジオカ特別インタビュー

Q1.お互いの印象は?

長瀬:以前に音楽番組でギターを弾いている映像を観て、音楽好きなんだ

という印象があったので、ディーンさんのクランクインした日からずっと

音楽の話をして盛り上がっています。

全然気取らないし、お芝居に集中する時はしっかり集中するし、

とても楽しい人です。感覚的に自分に近いものを感じています!

 

ディーン:現場でずっとお話させていただいてますが、本当に気持ちの

良くて楽しい方です。

スカっと晴れた日のカリフォルニアみたいなイメージ。

今回の赤松という役は、まっすぐで情熱的で、長瀬さんはベストキャスティング

だなと隣で日々感じています。

 

Q2.現場の雰囲気は?

長瀬:スタッフのクオリティと経験値が素晴らしく、撮影もスムーズで

楽しい現場です。

 

ディーン:同じくとてもスムーズで、無駄がなく、チーム一丸となって

素晴らしい作品を作ろうとする気概を感じています。

 

Q3.初共演です。お互いお芝居をしてみての感触はいかがでしょうか?

また映画オリジナルとして、原作にはない赤松と沢田が対面するシーンが

描かれますが、どのように演じましたか?

長瀬:ディーンさんと絡むシーンはあまり多くなく、お互いのお芝居を

想像しながら…ということが多かったのですが、その分対面するシーンに

エネルギーを溜めて挑むことができました。

沢田は大企業に勤めるエリートサラリーマンですが、彼にも彼なりの

正義感があるような印象を抱いています。

本当はもっと一緒にお芝居したかったですが、この作品にとって意味のある

シーンになったかと思います。

 

ディーン:なかなかご一緒するシーンがなく、僕ももっと一緒にお芝居を

したかったです。

赤松と沢田は立場が全く違いますが、正義に対して近い価値観を持った

二人がぶつかり合い、最終的にはそれぞれの戦いを全うしていく…

こういう人たちがいたら世の中いい方向に行くんじゃないかなと、

希望を感じながら演じることができました。

きっといい画が撮れていると思います。

 

Q4.本木監督の印象は?

長瀬:役者を信頼して委ねることはなかなか難しいと思うのですが、

本木監督は気持ちを汲んでくださるので、自由に演じさせてもらっています。

ビジョンも明確で、スタッフのクオリティも本当に素晴らしく、台本だけ

では見えなかったものが現場に入って見えた瞬間がありました。

 

ディーン:クランクインの前に綿密にコミュニケーションを取らせて

いただきました。

演出は勿論ですが、スタッフの統率力や決断力・想像力が素晴らしく、

無駄がない、映画監督のロールモデルのような方だと思っています。

 

Q6.池井戸作品初の映画化ですが意気込みは?

長瀬:すごく意外でしたが、プレッシャーにはならないよう、変わらず

本気でやれればいいかなと思っています。

素晴らしいメッセージを持つ作品ですし、映画にしか出せない良さを

出していきたいです。

 

Q7.来年の公開に向けてメッセージを

長瀬:赤松運送やホープ自動車を通じて、今の社会を描いている作品です。

社会人として、という前に一人の人間として、とても考えさせられる

内容になっていますので、是非楽しみにしていただければと思います。

 

ディーン:本格的社会派人間ドラマですが、「正しさとは何か」という

物事の根底にある大切なものを考えさせてくれる作品です。

ちょっと重い話ではありますが、観た後きっと爽快な気持ちになると

思うので、是非映画館に観にいらしてください。

 

「空飛ぶタイヤ」は2018年公開予定

(出典:公式サイト:http://soratobu-movie.jp/)

スポンサードリンク

 

-邦画