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陸王

役所広司主演で池井戸潤の「陸王」がドラマ化!

2017年10月期のTBS日曜劇場で、池井戸潤作の「陸王」が役所広司主演で

ドラマ化する。

 

ストーリー

宮沢紘一は、埼玉県行田市にある老舗足袋業者の四代目社長だが、

年々先細る足袋の需要から、資金繰りに悩む日々を過ごしていた。

そんなとき、銀行担当者とのやり取りから新規事業への参入を考える。

 

それは会社をいまより大きくしたいという気持ちより、新規事業を

やらなくては会社の存続自体が危ぶまれるという危機感からだった。

そしてその事業とは、足袋製造でこれまで培った技術が活かせる、

「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発だった。

しかし、従業員20名余りの地方零細企業にとって、それは苦難の道のりとなる。

新製品を開発するに必要な資金や人材、開発力がなかったのだ。

さらには世界的に有名なスポーツブランドとの競争もあり、何度も挫けそうに

なる宮沢だが、その度に家族や従業員、取引先、銀行の担当者、そして

知り合いを通じた新たな人脈が彼を救うのだ。

 

果たしてランニングシューズの開発は成功するのか。

そしてその先に、会社の未来はあるのだろうか?

たったひとつの商品を愚直につくり続けてきた製造業者が、仲間との

強い結びつきをバネに、いま一世一代の大勝負に打って出る!

 

原作は、ドラマ、映画にもなった「空飛ぶタイヤ」「ようこそ、わが家へ」

「下町ロケット」などで知られる池井戸潤が、今年7月に発売した最新作

「陸王」だ。

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原作・キャスト

創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一を

演じるのは、役所広司。

役所広司は、第50回カンヌ映画祭の最高賞パルム・ドールを受賞した

「うなぎ」、ハリウッド作品「バベル」、「日本のいちばん長い日」など

日本を代表する映画俳優として知られる。

連ドラに主演するのは02年のフジテレビ系「盤嶽の一生」以来、

15年ぶりとなる。

 

【役所広司 コメント】

今回の役柄について「原作の中で『私は“陸王”というシューズを企画して、

試行錯誤しながらここまで来た。その過程でいろんなことを学ばせてもらった

けど、中でも特に教えられたのは人の結びつきだ』と言った宮沢社長は、

決して経営者として才能ある人物ではないけれど、彼には人を惹きつける

不思議な魅力があります」と語る。

 

「その魅力を試行錯誤しながら、見つけていこうと思います」と意気込み。

「たくさんのユニークで魅力的な登場人物たちとドラマの中で会える日を

楽しみにしています」と期待も語っている。

 

【池井戸潤 コメント】

「主演の役所広司さんはじめ、役者のみなさんの演技と駅伝シーンなど、

ドラマならではの演出を楽しみにしています」とコメントを寄せている。

また制作陣も、ドラマ化にあたって原作のイメージを膨らませ、臨場感のある

ドラマにするために、埼玉県行田市を含めたロケーション・ハンティング、

原作中に登場する走法の研究やランニングシューズの開発など、細部まで

こだわり抜いた準備を進める予定。

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実際の駅伝を撮影

原作ではトップランナーの走法研究に没頭する姿やマラソン大会の場面

などが生き生きと描かれており、今回のドラマでもリアルに再現される。

制作陣は、群馬県庁を発着点として実業団チームが日本一を目指す元日の

「ニューイヤー駅伝」の撮影でクランクインする。

同駅伝は原作にも描かれており、大会の臨場感をドラマに生かすようだ。

 

今回は記録的な高視聴率を挙げた「半沢直樹」、「下町ロケット」など

TBS人気ドラマの演出を手がけてきた同局の福澤克雄、プロデューサーの

伊與田英徳ら“半沢組”が再集結するようだ。

 

池井戸潤のドラマは、過去いずれも人気があり、面白さも抜群です。

今回のドラマも期待できますね。

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-陸王