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逃げ恥

のっている「星野源」の魅力とは!?

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“逃げ恥”こと火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が

絶好調の星野源。

“逃げ恥”では自称「プロの独身男」のサラリーマン・津崎が、

雇用関係を結んだ新垣結衣演じる「みくり」との契約結婚生活が進行中。

 

「契約」と割り切っていたはずが、第3者の介入や誰かが隣にいる

心地よさを経て、恋愛を不要としてきた彼の心は揺れ動く。

そんなどこにでもいるような不器用な青年役が、共感を得ている。

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スタートは歌手?

アミューズと大人計画に所属し、俳優、シンガーソングライター、

コラムニストなどマルチの才能を発揮している。

特に女性に大人気の星野だが、彼の魅力はどこにあるのか?

 

NHK大河ドラマ『真田丸』出演も決まるなど、

乗りに乗っている星野源は、なぜ人気なのだろうか?

 

『NHK紅白歌合戦』に「SUN」で初出場以降、活動の幅を広げている星野源。

3月からは『オールナイトニッポン』レギュラーパーソナリティとなり、

さらにはNHK大河ドラマ『真田丸』への出演もしている。

 

シンガーソングライターとして、俳優として、またあるときは

文章で独自の世界観を発揮している、マルチ人間なのだ。

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外見とのギャップで女性を魅了

星野源は、2000年にインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成して

音楽活動をスタート。

2010年にアルバム『ばかのうた』で、ソロデビューする。

当初は、フォークソングのような雰囲気だったが、

徐々に昭和の歌謡曲的なきらびやかさ、

往年のブラックミュージックを意識した楽曲を発表するようになる。

 

2011年発売のアルバム『エピソード』がTOP5入りするなど、順風満帆なとき、

2012年12月、星野源レコーディング終了後に倒れる。

救急車で搬送されるほどの重症でした。

 

その時の様子を本人はこのように語っています。

「急に目の前がぐにゃっと曲がった」

「バットで頭を殴られたような痛みとともに、立っていられなった」

 

「くも膜下出血」もなんのその

病気の名は「くも膜下出血」。

すぐに緊急手術を受けることになりました。

手術前に担当医は本人に「絶対に助かります」と力強く宣言したが、

周囲の人には「後遺症の可能性も含め、全快の可能性は低い」と

言っていたというから、重篤な状態だったのだ。

 

過酷な入院生活、病気と闘う星野源

入院当初は壮絶な頭の痛みにいつもは明るかった星野さんも、

「24時間、不眠不休で痛みと神経過敏に耐え続け、それが3日間続いた」

「今すぐにでもベッドの上に見える窓から飛び降りたい。早く死んでしまいたい。

こんな拷問のような痛みはたくさんだ!」

辛さが伝わってきます。

 

星野源、病気を再発へ

一時は退院!病気との闘いは終わったかと思えたのだが、

恐れていた事態が起きてしまいました。

 

同年6月には手術した箇所が万全な状態ではなかった事が分かり

再度活動を休止し、1ヶ月後の2013年7月に予定していた武道館コンサートも

残念ながら中止になりました。

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2014年2月、星野源病気再発を乗り越え完全復活へ!

中止されていた武道館コンサートで完全復活を遂げます!

2012年、2013年と「くも膜下出血」による2度の活動休止に見舞われるも、

昨年リリースした4thアルバム『YELLOW DANCER』では、

ついに週間ランキング1位を獲得。

同作は、先頃発表された『第8回 CDショップ大賞』でも大賞を受賞した。

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また今年の全国ツアー『LIVE TOUR 2016“YELLOW VOYAGE”』では

さいたまスーパーアリーナで2デイズ公演を行うなど、アーティストと

しての人気はますます右肩上がりだ。

 

一方、俳優としても存在感を発揮する。

音楽活動とほぼ時を同じくして、こちらも活動を開始。

大人計画の舞台に多く出演するほか、2010年のNHK連続テレビ小説

『ゲゲゲの女房』をはじめ、昨年の『コウノドリ』など多くのドラマに出演。

 

2013年には、映画『箱入り息子の恋』で映画初主演を果たした。

さらにアニメ映画『聖☆おにいさん』では声優にもチャレンジし、

NHK総合『LIFE!~人生に捧げるコント~』では、内村光良らとコントを

繰り広げ、コミカルな一面を見せるなど、役どころは実に幅広い。

 

役者としての評価も非常に高く、第5回TAMA映画賞最優秀新進男優賞をはじめ、

数多くの映画賞を受賞している。

 

同じく音楽活動を続けながら俳優としても活躍する人物として、

福山雅治や長瀬智也などが挙げられるが、そういったスラッとした

イケメンタイプとは、星野源はちょっと違う。

 

どちらかと言うと、隣に住んでる普通のお兄さん。

とてもコメディを演じたり、さいたまスーパーアリーナのステージで

歌って踊るようには見えない。

 

しかし、それこそが星野の魅力なのだ。

そういうことをやらなさそうな人が、何のてらいもなく堂々とやって

のけてしまうというギャップ。

一見、“草食系”に見える外見と中身とのギャップという意味では、

いわゆる「ロールキャベツ男子」だが、そのギャップに若干の

サイコパス要素を感じるところが、彼の大きな魅力の1つなのだ。

 

自然体の塩フェイス

星野の才能は、歌手や俳優だけに止まらない。

作家として、著書『蘇える変態』、『働く男』、『そして生活はつづく』、

『星野源/雑談集1』などを刊行。

 

現在は、ダ・ヴィンチでエッセイ「いのちの車窓から」を連載、

またテレビブロスで連載中の細野晴臣との対談「地平線の相談」も

書籍化されている。

 

書籍『働く男』では、映画評論を軸に何気ない日常を絡めたエッセイ風の

書き口と、独自の視点や映画チョイスも話題になった。

こうした文章が書けるというところは、女子のファンが多いことも納得。

 

3月28日からニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』がスタート。

第1回目から下ネタや好きなアニメに関するトークもさく裂した。

ときおり自身の中の闇も感じさせつつ、マジメなことを語る自分に

照れくさくなったりと、非常に人間くさい人物像をさらしている。

クールな塩フェイスの星野の中にある、実に少年っぽさのあるナチュラルな

自然体な部分は、親密感を感じる。

 

たとえば、世の男性はもし自分の彼女が男性アイドルに夢中だったと

したら嫉妬を覚えるだろう。

しかし相手が星野源だったとしたら、普通の気の弱そうな青年に

見えるので、けっこう許せてしまうかもしれない。

 

2012年12月22日にくも膜下出血を発症し、活動を休止する事態に

追い込まれるも、復帰後に出演した映画『箱入り息子の恋』(2013)、

『地獄でなぜ悪い』(2013)は、日本アカデミー賞新人俳優賞、

毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、

ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、TAMA映画賞・最優秀新進男優賞など、

数々の映画賞で新人賞を総なめにする。

 

なかでも、主演作『箱入り息子の恋』では夏帆演じる目の不自由な

ヒロインと恋に落ちる超草食系の内気な公務員を好演。

 

酒もたばこもやらず、無遅刻無欠勤で毎日判を押したような日々を送り、

ペットのカエルとゲームだけが彼の楽しみ。

自分の殻に閉じこもった青年が、見合いで人生で初めての恋をし、

四苦八苦しながら徐々に変化していくさまには“逃げ恥”と

シンクロする要素が多分にある。

 

これからも、その特異なキャラが活かせれば、と楽しみにしたい。

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