ドラマ、映画の気になる話題(30才以上限定)

ドラマ、映画関連の最新トレンド情報を見つける!!

洋画

アリシア・ビカンダー、映画「ジェイソン・ボーン」を語る!

239982

マット・デイモンが記憶喪失となった暗殺者に扮する人気シリーズの最新作

「ジェイソン・ボーン」で、CIAの天才ハッカー、ヘザー・リーを演じた

オスカー女優のアリシア・ビカンダーが初来日し、シリーズの魅力を語った。

 

デイモン主演としては約9年ぶりの新作となる本作は、

第3作「ボーン・アルティメイタム」後のストーリーが展開する。

これまで言及されなかったジェイソン・ボーンの過去が明かされると共に、

ボーンが再び巨大な陰謀に巻き込まれていくさまが描かれている。

スポンサードリンク

アクション映画に多大な影響を与えた第1作「ボーン・アイデンティティー」

から早くも14年が経過。

 

「ボーン」シリーズを見て育ったというビカンダーは、

「14歳くらいのときに、父が『ボーン・アイデンティティー』を見て

すごく気に入り、私にも見せてくれたの」と振り返る。

「みんなそのころまでは『スパイ映画とはこうだ』という固定概念が

あったと思う。でも『ボーン』は、新しいスパイ映画を作り上げていたわ」。

 

父の影響で「ボーン」シリーズに触れたビカンダーは、やがてルームメイト

と毎週のように3部作のDVDを見返す筋金入りのファンに成長した。

シリーズの魅力について

ボーンはアクションヒーローだけれど共感できるし、私たちの生活している

世界に実際に存在していると感じられるようなキャラクター。

イケてるガジェットやマティーニを片手に持った人間じゃなく、

スパイ映画独特の女性とのやり取りもないし、自分のアイデンティティを

模索している男であることがとても人間的に感じられたの。

加えて、撮り方や編集の仕方がドキュメンタリーっぽくて、ザラザラ感があった。

アクションもすごく緊張感があったわよね。

同時代性を感じさせるのも魅力なんじゃないかな。と熱弁。

スポンサードリンク

本作でビカンダーが演じるヘザーは、CIAの前に突如姿を現したボーンを

追跡するという重要な役どころ。

若くして重要なポストを任された逸材であり、上昇志向の強い知性派

キャラクターだ。

20160908-00010004-realsound-000-1-view

ビカンダー自身は、私はスマホオタクで、小さいときはテレビゲームも

大好きだった。だからテクノロジーは好きよ。得意じゃないけど(笑)。

と語りつつ、役と絡めて本作の特徴に“テクノロジーの進化”を挙げる。

 

ここ10年の中で、テクノロジーの進化は大きな要素。

もちろん『ボーン』の世界においてもね。

テクノロジーは今や、私たちのコミュニケーションや日常生活の一部に

なってしまっている。

それは映画でも感じられると思うわ。

本作で(ヘザーが)ボーンを追跡できるのもテクノロジーだし、

コンピュータがここまで進化したことで、人の行動を予測できるようになった。

役作りの一環で、ヘザーと同じような技術を持つ人たちと会えたときには

『ここまでできるんだ……』ってちょっと怖いくらい圧倒されたわ。

 

“同時代性”を追求する「ボーン」シリーズだけに、ボーンを追うCIAの

技術もまた最先端のものにアップデートされている。

技術革新を象徴する人物であり、インターネット時代の申し子・ヘザーを

演じたビカンダーならではの見方といえるだろう。

 

今年は、「リリーのすべて」、「二ツ星の料理人」、「エクス・マキナ」、

「ジェイソン・ボーン」と出演作が4本も公開するアリシア・ビカンダー

の当たり年でもある。

その才能に、ビカンダーの人気は高まるばかりだ。

さらに自らも起業をする意欲も見せている。

さらに今後の活躍が期待されるスウェーデンのスターだ。

 

次回は、リブート版の『トゥームレイダー』の主役として、来日したい

といっている。

「ジェイソン・ボーン」は、10月7日から公開。

(出所:映画.com)

スポンサードリンク

 

-洋画