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秦基博が、松山ケンイチ主演『聖の青春』の主題歌を書き下ろし!

2017/02/17

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100年に1人といわれる天才・羽生善治と互角に渡り合いながら、

29歳で急逝したプロ棋士・村山聖の、全力で駆け抜けた生涯を描く『聖の青春』。

主題歌に泰基博が書き下ろした「終わりのない空」が決定し、

予告編映像と新ビジュアルが公開されている。

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本作は、幼少時より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患いながら、

羽生善治とともに「東の羽生、西の村山」と並び称された村山聖の生涯を、

師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描いている。

 

主人公・村山聖には、役づくりのため体重を大幅に増量させた松山ケンイチ。

また、ライバル・羽生善治には早くも「激似」と話題の東出昌大。

聖の弟弟子・江川貢役に染谷将太、聖を支えた師匠・森信雄役に

リリー・フランキー、母・村山トミコ役に竹下景子。

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さらに安田顕や柄本時生、鶴見辰吾、北見敏之、筒井道隆ら、

豪華キャスト陣が脇を固め、伝説の棋士の短い人生を、周りの人々から

愛された記憶と共に愛情豊かにスクリーンに表現する。

 

そして今回、本作の主題歌を担当することになったのが、

デビュー10周年を迎え、幅広い世代のファンを惹きつける秦基博。

名人になることだけを夢見て、命を削りながら将棋に全てを懸けた

村山聖の一生に感銘を受けたという。

秦基博は、本作のために主題歌を書き下ろし、ドラマティックな名曲が完成した。

 

その主題歌「終わりのない空」に乗せて映し出される予告編では、

「さっき、村山くん亡くなりました…」と電話口で語る彼の師匠・森

(リリー)の言葉から始まる。

 

そして、“西の怪童”と呼ばれた天才棋士・村山聖(松山ケンイチ)が、

最大のライバル・羽生善治(東出昌大)と死闘を繰り広げる一方、

医師から進行性の膀胱がんを宣告される場面も。

「負けたくない」という心の叫びのごとく、短くも全力で駆け抜けた聖の

生き様が、泰さんの楽曲とマッチ。

 

羽生との勝負を超えた心のつながりも胸を打つ、「どう生きるか、どう死ぬか」

を問いかける映像に仕上がっている。

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【泰基博 コメント】

主題歌のお話をいただき、村山聖さんという稀代の棋士のストーリーという

ことで気合いが入りました。

曲作りは5月ごろから。完成直前の映像を拝見し、将棋を通した魂のぶつかり

合い、聖の、病気という困難に直面しながらも、名人という夢に突き進んで

ゆくその姿に感動をおぼえました。

 

エンドロールに流れることをイメージしながらまず曲を、そしてアレンジを

考えていきました。

ちょうどツアーで全国を回っている時期だったので、その移動中に原作を

読み進めながら歌詞の構想を練っていきました。

 

サビには聖のその瞬間、瞬間にいのちを燃やし、全身全霊ぶつかっていくさま、

そして、彼が手記に遺した「人間は悲しみ、苦しむために生まれた。

それが人間の宿命であり、幸せだ。」という言葉から汲み取った想いを込めて

います。

映画とともにこの「終わりのない空」を受け取っていただけたら嬉しいです。

 

【森義隆監督 コメント】

また一人、村山聖の生き方に魅せられ、その才能を『聖の青春』に注ぎ込んで

くれた仲間が増えました。

秦さんは今回、その美しくやさしい歌声で、誰もが限りある人生を生きている

ことの刹那、そしてその現実の前でのわれわれの無力さ、そして、それでも

生きることのなかにある希望を歌いあげてくれました。

このエンディングテーマを通して、村山聖の短い人生の物語は、映画を観て

くれたみなさん自身の人生の物語と重なり合っていくんだなぁ、と。

感慨です。

 

【原作者・大崎善生 コメント】

考えてみればはじまりは森信雄と私。

いつも二人きりで白黒の画像の中にいた。

二人で村山君の物語をいったいどのくらい語り合ったろうか。

いつの間にかそれが画像になり、カラーになり多くの人たちが私たちの

世界に色と光をもたらしてくれた。

そしてついにはこんなに美しい音楽までが抽出された。

まるで何かを絞り出したような清らかなメロディーが、この世界に生まれ落ちた。

『聖の青春』は11月19日(土)より公開。

(出所:cinemacafe.net)

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