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『ブレードランナー』続編の世界!

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ハリソン・フォードが主演したSF映画の金字塔「ブレードランナー」の続編が、

2018年1月に日本で公開されることが決定した。

あわせて、ネオン輝く近未来の街並みを描いたコンセプトアートが

公開された。

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1982年に公開された『ブレードランナー』を彷彿させる、アジアの場末感が

漂う色彩鮮やかなネオン街、そして雑踏にまぎれる一人の男が何かを

物語っているかにも見えるアートだ。

 

オリジナルの『ブレードランナー』は、フィリップ・K・ディックの小説

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作に、近未来を舞台に、

過酷な労働に従事するために誕生するも、人間に反旗を翻すようになった

人造人間“レプリカント”を逮捕・処刑する捜査官“ブレードランナー”の

デッカードを主人公にしたSF大作。

 

リドリー・スコット監督が近未来の独特なイメージを作り上げ、

斬新な映像や未来観、単なるアクション映画に終わらない重厚なドラマは、

後続の作品群に大きな影響を与えた。

 

オリジナル版の脚本家ハンプトン・ファンチャーとスコット監督の原案をもとに、

ファンチャーとマイケル・グリーンが脚本を執筆した続編は、前作から数10年後

が舞台となる。

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キャストには、前作の主人公リック・デッカード役でフォードがカムバック。

今年2月の続編製作の正式決定時には、ライアン・ゴズリングやロビン・ライト

をはじめ、マッケンジー・デイビス、バーカッド・アブディ、

デビッド・バウティスタらの共演が報じられているが、

役どころの詳細についてはまだ明かされていない。

 

スコット監督は、昨年末に行われたインタビューで、

「いわゆる3幕構成となり、(フォードが演じる)デッカードは3幕に登場する。

デッカードを探す物語だ」と語っていた。

「ブレードランナー」続編は、2016年夏のクランクインを予定している。

 

製作総指揮に回ったスコット監督に代わりメガホンをとるのは、

「プリズナーズ」や「ボーダーライン」などで硬派な語り口と独特の映像美を

発揮してきた、カナダの俊英ドゥニ・ビルヌーブ監督。

 

公開当時にカナダ・ケベック州の小さな町でオリジナル版を見て、

映画監督を志すようになったといい、「『ブレードランナー』は断トツで

史上最高の傑作。

SFとフィルムノワールを融合させたリドリー・スコット監督は天才だ」と

熱い思いを吐露。

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『ブレードランナー』といえば、アジアの不夜城を思わせる色とりどりの

ネオン、そして雨のイメージは外せないが、コンセプトアートはその二つの

イメージを表現している。

雨上がりなのか、路面はぬれており、アスファルトにネオンが反射している。

そして熱気かもしくはスモッグで人々のシルエットがかすんでいる雑踏を

一人の男が孤独に歩を進めているようにもみえる。

 

ヴィルヌーヴ監督は、幼少のころから独特な世界観の映像スタイルを持つ

SF映画が好きで、その中でもオリジナルの『ブレードランナー』は史上最高の

傑作だったと明かす。

『ブレードランナー』を初めて観たとき、「あの音楽、2019年のロサンゼルス、

スモッグ、ダークな雰囲気。あの映画を観て、映画監督になりたいという

思いが芽生えたんだ」と語る。

 

そのヴィルヌーヴ監督が一作目『ブレードランナー』の延長線上にある続編を

撮るということは、あの世界観をそのまま引き継いでくれることは間違いない。

 

それに加え現代の映像技術を駆使し、どのような映像に仕上げてくるのかが

楽しみだ。

『ブレードランナー』(仮題)の日本公開は、2018年1月12日

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