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『ハドソン川の奇跡』は、本当に奇跡なのか? 真実は?

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クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演の映画、

『ハドソン川の奇跡』が9月24日(土)に公開される。

2009年にニューヨークのハドソン川で起こった航空機の着水事故を基にした

実話の感動作なのだ。

サブタイトルは、「155人の命を救い、容疑者になった男」となっている。

 

この事故は、覚えている人も多いのではないでしょうか。

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事故の概要

事故がおきたのは、2009年1月15日、ニューヨーク。

ベテランの操縦士サレンバーガー機長はいつも通り飛行機に乗り込んだ。

しかし、大都会ニューヨーク・マンハッタンの上空850mで突如、

全エンジンが完全に停止した。

 

このままでは、ニューヨークの街中に墜落するかもしれない危機が迫る。

もし、街中に墜落すれば、大変な犠牲者が出る事故となっていたのです。

しかし、機長はハドソン川に機体を着水させることを決断する。

そして、乗客155人全員生存という奇跡の生還劇を成し遂げ、世界中が

目撃した奇跡の事故は、機長を国民的英雄にしたのだ。

Miracle-on-the-Hudson

乗員・乗客全員が無事に生還したことから、ニューヨーク州知事の

デビッド・パターソンは、この件を「ハドソン川の奇跡」

(Miracle on the Hudson) と呼び称賛したのだ。

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ところが、機長の“究極の決断”に思わぬ疑惑が掛けられたのだ。

本当に不時着以外の選択肢はなかったのか?

それは乗客たちを命の危機にさらす無茶な判断ではなかったのか?

 

そして、機長は“殺人未遂”の罪に問われることになる。

なぜ、一夜にして英雄となった男が、容疑者になったのか。

160万人の命を助け、大惨事を救ったのに、なぜ彼は容疑者となって

しまったのか。

 

事故原因

事故の原因はエンジンに複数のカナダガンが飛び込んだことです。

飛び込んだカナダガンは成長した大型のもので、複数飛び込んでいた。

これによりエンジン内部のコンプレッサー部分が致命的なダメージを受けたため、

エンジンを再起動できなかったのだ。

 

事故調査の過程で同じ状況のシミュレーションを行なった際、エンジン停止後、

すぐに空港へ引き返していた場合、ギリギリではあったが緊急着陸は可能だった

ことが判明している。

 

しかし、事故機のパイロットたちは訓練通りにエンジンの再始動を試みたため、

引き返す時間がなくなった。

シミュレーションに参加したパイロット達も同じようにエンジンの再始動を

試みたが、結局は空港へ引き返す前に機体が墜落する結果に終わっていた

加えて、機長はエンジン停止後、即座にAPUを起動する処置を取った。

そのため飛行制御コンピューターがパイロットの操作を補助することにより

失速を回避し、搭乗者の生存率を上げていた。

 

映画解説

本作は、ニューヨークでの「ハドソン川の奇跡」と賞賛された

航空機事故の実話に基づく映画。

トム・ハンクスと、2度のアカデミー賞監督賞に輝く

クリント・イーストウッドと初タッグを組み、3度目の受賞を狙う。

 

85歳を越えても精力的に活動を続けるイーストウッドは、

「映画を撮るたびに毎回新しいことを学ぶんだ。自分についても他人についても。

それが本当に楽しいんだよ」と、いまなお現役で映画製作を続ける秘訣を明かす。

さらに、本作での新しいチャレンジについては、

「映画作りにはいつも違うチャレンジがある。今回はフィクションではなく

真実の物語なんだ。だから、登場人物全ての人を再現することに力を尽くした。

サリー機長の人間性をしっかりと描きたかったんだ」と、事実に隠された

裏側だけではなく、機長がどんな運命を背負い、どんな思いを抱えていたのか、

という内面にも注目したい。

 

最後に全員生還という結末は、やはり感動以外にはありえないだろう。

最後にほっとする映画かもしれません。

 

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