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『ロスト・バケーション』で、ブレイク・ライヴリー、ほぼスタントなし!

2016/07/24

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ブレイク・ライヴリー主演の話題のサバイバル映画

 

テレビシリーズ「ゴシップガール」のブレイク・ライブリーが

人食いサメと対峙するサーファーを演じるサバイバルアクション。

監督は「フライト・ゲーム」「ラン・オールナイト」の

ジャウム・コレット=セラ。

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夏のサメ映画は、たまにあるが、スティーヴン・スピルバーグ監督の名作

『JAWS/ジョーズ』(1975)以来、秀作はあまりない。

 

サメ映画の基本パターンは極めてシンプル。

観る者に爽快感をもたらすほど美しく開放的な海のロケーションが、

一瞬にして血に染まり、惨劇の場と化すギャップの大きさがサメ映画の

特徴なのだ。

 

本作、『ロスト・バケーション』は、久々の本格映画だ。

海外ドラマ「ゴシップガール」のセレブ女優ブレイク・ライヴリーが、

メキシコのビーチを訪れた医学生のヒロインにふんし、全編セクシーな

ビキニ姿で巨大なホホジロサメ相手のサバイバルを熱演する。

 

「岸はすぐそこ。しかし、たどり着くことはできない」

というキャッチコピーの通り、岸からわずか200メートル離れた岩場を舞台に

した設定が絶妙。

 

孤立無援の状況のもと、太股に大ケガを負ったヒロインがむやみにサメと闘わず、

必死の機転を利かせて粘り強く満潮までのタイムリミットを生き抜くドラマが、

リアルなタッチで描かれていく。

 

サスペンス描写が秀逸で、頭部に装着する小型アクション・カメラを活用した

現代的な演出も光る。ライヴリーの共演者となる一羽のカモメにも驚かされる。

これこそ、サメ映画の王道を極めた秀作といえる。

 

あらすじ

サーファーで医者のナンシーは、休暇で秘境のビーチにやって来た。

時を忘れ、日が暮れるまでサーフィンを楽しんだナンシーは、

海中で突然何かにアタックされ、足を負傷してしまう。

 

なんとか近くの岩場にたどり着いたナンシーは、岩の周囲を旋回する

どう猛で危険な存在が自分を狙っていることに気がつく。

岩場から海岸までの距離はわずか200メートルだが、時間とともに潮が満ち、

海面が上昇。

足下の岩場が沈むまでの時間は、わずか100分しか残っていなかった。

 

ブレイク・ライブリー コメント

主人公ナンシーを演じるブレイクが、特殊メイクも不要なほど体中が

アザだらけになったという過酷な撮影の裏側について、

ブレイク本人のコメントです。

 

一番の見どころであるサメとの対峙シーンは、自ら美しいボディを張って

撮影に挑んだそうです。

 

「撮影期間の最後の2週間に入るまでは、スタントダブルさえいなかったのよ」

と明かす。

「だから、それまでは大変なスタントも全部自分でやっていたの。

もちろんサーフィンは別だけど。そのほかのスタントでは、それなりに

戦傷を負ったけど、それだけの仕事ができた自分を誇りに思えたわ」と

自信を覗かせる。

 

サメとの格闘で一番苦労したシーンは、乗っていたブイが倒れて後ろ向きに

海に落ちるシーンだったそうで、「泳いではい上がり、サメを蹴って、

ブイから跳び離れるの。リアル感を出すために全部(自分で)やったわ。

あのシーンでは鼻を強く強打してしまったの。

 

だから鼻血はメイクじゃなく、本物なのよ」と壮絶な撮影を明かし、

さらに「最初はアザのメイクをしたけど、撮影が進むうちに本物の

アザだらけになったからメイクの必要もなくなったの」と語るブレイク。

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いかにスタントなしの撮影が過酷だったかを伺うことができる。

また、岩礁に取り残されたナンシーをワイドショットで撮影する場面では、

実際にシーンと同じ状況に置かれることもあったという。

 

「海上に岩とブイがある撮影現場に着いたら、私をそこに残して、みんな

岸に戻ってしまったの。私は岸から私は岸から300~400mのところでたった1人、

カメラを載せたヘリコプターが山の向こうからやってくるのを、どんどん潮が

満ちてくるなかで待っていた。そうして数分間、1人っきりでいたら、

ヘリが来てショットを撮っていき、そしてまた1人になった。

1人でいる時間が優に30分はあったから、そうした状況の大変さが身に染みたわ。

ものすごく美しいと同時に、ものすごく恐ろしかった。感動的な経験だったわ」

と、主人公さながらの体験をふり返っている。

 

監督 コメント

そんな過酷な状況下での撮影をこなしたブレイクの演技に、

監督のジャウマ・コレット=セラは太鼓判を押しており、

「ブレイクは好感度が高いだけじゃなくて、タフで頭が良くて機転が利く人だよ。

そういう感性が、彼女の演技を通して、ナンシーのなかにも感じとって

もらえることを期待したんだ」と、

彼女を起用したこだわりについてもコメントを寄せている。

 

まさに迫力のあるブレイクの感性が光る熱演を、観てみたいものです。

『ロスト・バケーション』は7月23日(土)公開。

(出所:cinemacafe.net)

 

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