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はじめまして、愛しています

『はじめまして、愛しています。』あらすじ

2016/09/09

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連続ドラマ『はじめまして、愛しています。』

テレビ朝日系 毎週木曜 21時

 

あらすじ

9月15日放送(第9話)【最終回】

美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)は、ハジメ(横山歩)を取り戻すため、

「監護者指定」を家裁に申し立てるが、却下される。

一方、真知(余貴美子)は、ハジメの暮らしぶりを見るため、長野の黒川家へ。

ところが、実母・泉(志田未来)とハジメには、いまだ会話もスキンシップも

ないことが分かる。

美奈たちが帰京した真知にハジメの様子を聞いていると、

泉の母・月子(富田靖子)から、泉が遺書を残していなくなったという

連絡が入る。

 

9月8日放送(第8話)

美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)は、実母・泉(志田未来)の

元に引き取られたハジメ(横山歩)のことが諦めきれない。

しかし、真知(余貴美子)によると、家裁に自分たちの方が養育にふさわしいと

「監護者指定」を申し立てることはできるが、それが通るのは奇跡に近いという。

2人はハジメに会おうと長野へ。

入院中の泉がいない自宅でハジメと再会を果たすが、帰宅した泉の母・月子

(富田靖子)に誘拐だと通報されてしまう。

 

8月25日放送(第7話)

美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)は真知(余貴美子)の訪問を受け、

ハジメ(横山歩)の実母が名乗り出て息子を返してほしいと訴えていると聞いて、

耳を疑う。

しかも、実母の母・月子(富田靖子)が乗り込んできて、即刻連れて帰ると

言い出した。

月子はとりあえず引き上げるが、ハジメは次の措置が決まるまで児童相談所預かりに。

ハジメは「すぐ迎えに行く」と話す美奈たちにけなげに振る舞い、

夫婦は自分たちの力のなさを痛感する。

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8月18日放送(第6話)

美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)は、ハジメ(横山歩)を幼稚園に通わせる。

そんな中、ハジメが遊戯会の練習中に他の子を押し倒してしまった。

マリ先生(大西礼芳)によると、いじめを止めようとしてもみ合いになったらしい。

信次は先方に謝罪の電話をするが、納得できないハジメから、同じことがあったら

どうすればいいかと尋ねられ、2人は言葉に詰まる。

真知(余貴美子)に相談した美奈は、虐待された子はいじめに対する怒りが強く、

見て見ぬふりを強要すればトラブルを起こしかねないと聞かされる。

 

8月11日放送(第5話)

美奈(尾野真千子)はハジメ(横山歩)のことを思うあまり、ああしろこうしろ

と口うるさく、逆に信次(江口洋介)は甘やかし気味だ。

ある日、ピアノのレッスンに乱入したハジメが、生徒を椅子から突き飛ばし、

自分のノートや筆箱を庭に放り投げる騒ぎを起こす。

 

美奈はハジメをたたこうとして寸前で思いとどまるが、

どう接するのが正しいのか分からない。

真知(余貴美子)はそんな2人に、親からどのような愛情を受けて

育ったのかと尋ねる。

 

8月4日放送(第4話)

愛情を確認する‘試し行動’に続いて、男の子(横山歩)に‘赤ちゃん返り’が

始まった。

抱っこを要求し、美奈(尾野真千子)から1秒たりとも離れない。

真知(余貴美子)は信次(江口洋介)に、実の親にそうしてもらえなかった

反動であり、赤ちゃんのように扱えば、やがて満足して終わると説明する。

美奈はトイレでも1人になれず、疲れ果てる。

ところが、男の子はピアノの椅子に座るのは嫌がらず、美奈と一緒に

鍵盤をたたき始める。

 

難しいテーマだが、観ているといろいろ考えさせられるものがある。

養子は簡単ではない問題だ。

 

7月28日放送(第3話)

信次(江口洋介)と美奈(尾野真千子)が、男の子(横山歩)を

引き取る日がやって来た。

戸籍上正式な親子になれるかは、今後の裁判所の判断だ。

そして3日目。聞いていた‘試し行動’が始まる。

それは過食や偏食、飲食物のまき散らし、殴ったりかんだりなどの行動で、

児童福祉司・真知(余貴美子)によると、里親が受け入れてくれるか

どうかを試さずにはいられないのだという。

美奈たちは、気が済むまでやらせるよう言われていて…。

 

7月21日放送(第2話)

男の子(横山歩)との出会いから3カ月が経過。

その間、特別養子縁組を希望する信次(江口洋介)と美奈(尾野真千子)は、

里親の資格を得るための研修を受け、児童相談所の真知(余貴美子)による

面接に臨んだ。

2人は自分の家族について質問され、信次は美奈の母親の死因などを

この場で初めて知ることになる。

さらに、子どもが暮らすのに適しているかを調べるため、

真知が家庭訪問に現れる。

一方、男の子は相変わらず、誰にも懐こうせず。

 

7月14日放送(第1話) 

美奈(尾野真千子)は自宅でピアノ教室を開きながら、国際コンクール入賞を

目指している。

夢の実現まで子どもはつくらないと決め、夫・信次(江口洋介)の理解も

得ていた。

 

ある日、美奈がピアノの練習中、汚れた男の子が庭に侵入する。

無表情で何も話さぬ男の子は、その後、親から虐待を受けていたと分かる。

親の姿も長らく確認されていないため、児童相談所職員・真知(余貴美子)は、

養護施設入所を決定。

数日後、その子が再び庭に現れる。

 

脚本:遊川和彦

監督:片山修、日暮謙

キャスト

尾野真千子/梅田美奈

世界的に有名な指揮者を父に持つピアニスト。

10年前に結婚し、自宅で子ども向けのピアノ教室を開きながら

国際コンクールでの入賞を目指しているが、現在49連敗中。

理想とかけ離れた現実に思い悩む日々を送っている。

 

江口洋介/梅田信次

美奈の夫。不動産管理会社に勤めている。

極度のお人好しで損することもしばしばだが、性格をあらためる考えは全くない。

また、全ての出会いや出来事には意味があると考えている。

美奈と美奈の弾くピアノを心から愛しているが、実はそんな彼女にも打ち明けて

いない家族の秘密を抱えている。

 

速水もこみち/梅田巧

信次の弟。37歳になった今でも定職に就かず、自堕落な生活を送っている。

常に女性関係のトラブルに巻き込まれているどうしようもないダメ人間だが、

どこか愛きょうがあり、憎めない。

結婚や家族制度には意味がないと考えており、生涯独身を決め込んでいる。

 

坂井真紀/不破春代

信次の妹。8歳の娘がいるが過干渉で、娘に依存しながら生きている。

夫に興味はない。

人に取り付くのがうまく、いいように美奈を利用しておきながら、

血のつながらない子供を養子にしようとする彼女に優越感を抱く。

 

余貴美子/堂本真知

児童相談所のベテラン職員。

児童福祉司の資格を持っており、梅田夫妻が男の子を養子として引き取れるか

どうかの審判を下す立場にある。

本心が分からない不気味さを漂わせているが、全ての言動の裏には彼女なりの

意図がある。

 

藤竜也/追川真美

美奈の父。世界的に有名な指揮者。

音楽に対する情熱は常軌を逸しており、家庭を顧みないばかりか、

社会常識も欠如している。

娘の美奈とも親子とは思えぬ距離を置き、信次のことは名前すら覚えていない。

音楽で唯一、父娘はつなぎとめられていたが、その呪縛は今も美奈を苦しめて

いる。

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解説

奇才・遊川和彦が脚本を手掛ける、特別養子縁組制度をテーマにした意欲作。

主人公のピアニスト・梅田美奈を尾野真千子、その夫・信次を江口洋介が演じる。

題材となる特別養子縁組は日本で唯一、血のつながらない他人同士が本当の家族

として認められる実在の戸籍制度。

 

対象となる子供の年齢は6歳までで、親になることを望む夫婦には6カ月以上に

及ぶ試験期間が課せられ、さまざまな条件を審査される。

ドラマでは、尾野と江口演じる夫婦が、同制度を利用して実の親に捨てられた

男の子の親になることを決断し、“本当の家族”になろうと奮闘する6カ月の

物語を、時にシビアに、時にコミカルに描いていく。

(出所:ヤフーテレビ)

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