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洋画

映画『デッドプール』は、すごく面白い !

2016/06/17

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「X-MENシリーズ」のスピンオフ映画『デッドプール』ですが、

主役のデッドプールはスーパーマンなどのアメコミヒーローとは異なり、

アンチヒーローと言われています。

2016年6月1日公開の『デッドプール』をみてみましょう。

 

デッドプールとは一体何者?

『X-MEN』シリーズに登場する傭兵の一人として知られるデッドプール。

その正体はウェイド・ウィルソンという男で、癌の治療のために

「ヒーリング・ファクター」と呼ばれる物質を体内に入れたことで回復能力と

不死を手に入れたのです。

 

時にヒーロー、時に悪役にもなる、マーベル・ヒーローの中では

異色の存在なのです。

 

映画『X-MEN』のスピンオフ『ウルヴァリン X-MEN ZERO』では、

ヴィラン(悪役)として登場。

 

ウェイドがデッドプールになる過程が描かれ、その後ローガン(ウルヴァリン)と

その兄ビクターと対決する。

コミックと同様、壮絶な復讐劇という筋書き。

 

映画の大筋はコミックとほぼ同じだそうです。

ヒーリング・ファクターの実験によりデッドプールへとなったウェイド。

狂気に満ちた彼が、自身を実験台にして人生を滅茶苦茶にした研究者たちに

復讐を決意することから物語が始まります。

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キャストには個性派俳優揃う

主役のデッドプールにはライアン・レイノルズ

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デッドプール役は、カナダ出身の俳優、ライアン・レイノルズ。

『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』でもデッドプールを演じている。

『グリーン・ランタン』など他のアメコミ映画にも出演経験がある。

ハリウッド女優、ブレイク・ライブリーとの結婚でも話題になる。

 

ヴァネッサ役にはモリーナ・バッカリン

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ウェイドと恋に落ちるヴァネッサ役は、モリーナ・バッカリンという女優です。

TVドラマで活躍しており、最近では『HOMELAND』シリーズに出演している。

 

アジャックス役にエド・スクレイン

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ウェポンX被験者兵士のアジャックスを、『トランスポーター』新シリーズの

主演のエド・スクレインが演じます。

映画では、デッドプールに敵対する悪役を演じる。

 

ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド役にブリアナ・ヒルデブランド

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原作ではテレキネシス能力を持つミュータント役に、新人女優の

ブリアナ・ヒルデブランドが抜擢されている。

 

エンジェル・ダスト役にジーナ・カラーノ

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原作では自分のアドレナリンを操って、怪力などを発揮する女ミュータント、

エンジェル・ダスト役を格闘家で女優のジーナ・カラーノが演じる。

『エージェント・マロリー』で、男たちを相手に大暴れの演技で有名になった

彼女ですが、今作でも派手なアクションが観られるのだろうか。

 

ウィーゼル役にはT・J・ミラー

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デッドプールの友人で、情報提供などをするウィーゼル役をT・J・ミラーが

演じる。

T・J・ミラーは、『アンストッパブル』や『トランスフォーマー ロストエイ

ジ』といった大作に出演している。

 

ミュータントのコロッサスの声をステファン・カピチッチ

コロッサスはデッドプールをX-MENに勧誘するキャラクターです。

声を担当したステファン・カピチッチは日本ではあまり知られていませんが、

セルビア映画『ランド・オブ・アドベンチャー』などに出演している。

 

監督はティム・ミラー

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この破天荒なキャラクター「デッドプール」実写映画を担当するのは、

長編映画の監督は初となるティム・ミラー。

監督としては、短編を2本監督しているほど新人ですが、VFXの世界では

知られた人物だそうです。

 

驚異の大ヒット!デッドプール

日本では知名度が高いとは言えないデッドプールですが、一足先に公開された

アメリカでは驚異的に大ヒットを記録しています。

オープニング興行収入はなんと20世紀フォックス史上最高の150億円超に

なるそうです。

興行収入だけでなく、映画ファンや批評家からも高く評価されている。

日本公開が待ちどおしい!

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『デッドプール』が好評なワケ!

●新たなアプローチのヒーロー映画!

現在、スーパーヒーロー映画のジャンルは飽和状態になりつつあります。

多くのスピンオフやリブートが製作されネタ切れ寸前です。

 

しかし、『デッドプール』は例外です。ある意味で本作はマーベル映画の

『バットマン・ビギンズ』と例えることが出来る。

 

●観客にウィンクしてくれる!

デッドプールコミックの最大の特徴のひとつが、デッドプールが読者に向けて

直接語りかけてくることでした。

映画でもデッドプールが観客に向けてウィンクしたり、軽口を叩く場面が

出てきます

しかも、素晴らしいタイミングでそういった場面が挿し込まれるところが

本作の魅力になっています。

 

●ライアン・レイノルズは、デッドプールに適役!

映画『デッドプール』の成功はライアン・レイノルズなしでは

あり得ませんでした。

ライアン・レイノルズはDCコミックヒーロー“グリーン・ランタン”を演じて

あまり良い評価を得ることができなかった俳優です。

 

しかし、ライアン・レイノルズが演じたデッドプールはセクシーで

とても魅力的なのです。

ライアン・レイノルズはデッドプールを演じるために生まれてきたという声が

上がるほどファンの心を掴んでいます。

 

●ドラマティックな展開が魅力!

マスクの下のウェイド・ウィルソン(デッドプール)は基本的に気に障るほどの

自惚れやですが、決して感情移入出来ないキャラクターではありません。

デッドプールのオリジンストーリーやヴァネッサとのラブストーリーはヒーロー

映画ジャンルの中でズバ抜けてドラマティックです。

 

●キャストが素晴らしい!

映画『デッドプール』には主役ライアン・レイノルズ以外にも素晴らしい

サポートキャストが数多く出演しています。

 

昨年『トランスポーター』のリブート作に出演した俳優エド・スクライン

(フランシス)や『エージェント・マロリー』で知られる女優ジーナ・カローナ

(エンジェルダスト)は見事なヴィランを体現しました。

 

●原作コミックに忠実!

映画『デッドプール』がここまで人気作品になった最大の要因のひとつは

オリジナルコミックに忠実に制作されたことにあります。

デッドプールが観客に話しかけてくる他にも、コスチューム、作品のトーン、

過激なバイオレンス描写などコミックの大事な要素に忠実になっています。

 

●ヒーロー映画では考えられない過激さ!

公開された映画本編も今までのヒーロー映画では考えられないほど過激な内容の

ようです。

今まであまりヒーロー映画に興味がなかった人たちが劇場に運ぶなど

『デッドプール』は大人のエンターテインメントとして好評だそうです。

 

映画が終わっても席を立たないほうがいい?

全米では日本より一足先に公開されて、以前から脚本家が語っていた

『驚くべきポストクレジット』の存在も明らかになりました。

 

公開の一ヶ月前に関係者から

「ポストクレジットが入ることになるだろうけど、それは素晴らしいよ。

まだ計画の段階だからまだ実際に組み込まれるのかはわからないけど、

僕たちはやるべきだと感じてるんだ」という発言がメディアによって発信され、

話題になっていた。

 

実際にポストクレジットが組み込まれることが公開と同時にわかっています。

ポストクレジットが撮られたのはロサンゼルスだということです。

このクレジットを観るためにも、映画が終わってもエンドロールが終わるまでは

席を立たないほうがいいかもしれませんね!

 

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