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洋画

『シークレット・アイズ』の原作『瞳の奥の秘密』 あらすじ

2016/06/17

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オスカー女優ジュリア・ロバーツとニコール・キッドマンに、

『それでも夜は明ける』でアカデミー賞「主演男優賞」にノミネートされた

キウェテル・イジョフォーが初競演を果たしたサスペンス

シークレット・アイズ』が6月に公開される。

 

シークレット・アイズ』は、第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した

アルゼンチンを代表する監督「ファン・J・カンパネラ」の作品

『SECRET IN THEIR EYES』(瞳の奥の秘密)が原作になっています。

 

『SECRET IN THEIR EYES』(瞳の奥の秘密)のストーリーを紹介します。

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刑事裁判所で働いていたベンハミン(リカルド・ダリン)は、定年を迎え、

25年前に起きた忘れ難い事件をテーマに小説を書くことにし、事件当時の判事補

でベンハミンの上司だったイレーネ(ソレダ・ビジャミル)を訪ねる。

 

今では彼女は検事となり、二人の子供の母親にもなっていた。

ベンハミンの人生を変えた事件は、1974年のブエノスアイレスで、銀行員の

リカルド(パブロ・ラゴ)と幸せな新婚生活を送っていた23歳の教師リリアナ

(カルラ・ケベド)が惨殺され、ベンハミンは凄惨な現場に衝撃を受ける。

 

やがて容疑者としてリリアナの幼馴染であるイシドロ(ハビエル・ゴディーノ)

という男が浮上し、ベンハミンたちは様々な困難を乗り越えて遂にイシドロを

逮捕するのだが・・・・

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映画は、1974年のブエノスアイレスと2000年のブエノスアイレスを往還する。

1974年のアルゼンチンでは軍事独裁政権が猛威を振るっていた。

司法の独立などはまったく保障されていない。

 

イシドロを逮捕したところから、サスペンスとしてのこの物語のドキドキする

展開がはじまります。

 

いろいろな見方で、進行する物語ですが、ベンハミン・エスポシト

(リカルド・ダリン)と彼の上司のイレーネ(ソレダ・ビジャミル)の

25年にも及ぶラブストーリーにも注目したい。

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アメリカのエール大学を出て検事補としてエリート街道を歩むイレーネと、

高卒のたたき上げのベンハミンは、二人とも互いを思っている節はうかがえるの

だが、二人の差が大きすぎて、なかなか一歩を踏み出すことができないのだ。

 

不器用で一徹者的なベンハミンは、エリートのイレーネに対して強い

コンプレックスを抱いており、それが足かせになっている。

 

アルゼンチンで大ヒットしたのがよくわかる。

アカデミー賞外国語映画賞には珍しく、大衆エンターテイメントなのもよい。

 

さまざまな糸がもつれ、もつれた糸は、26年の時間を経てもほどけない。

観客を飽きさせない工夫がほどこされている、見応えのある映画です。

 

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