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邦画

是枝監督、綾瀬はるかの「いしぶみ」が映画化される!

2017/02/17

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『海街diary』の是枝裕和監督と綾瀬はるかがタッグを組んだ

広島テレビ制作の「いしぶみ~忘れない。あなたたちのことを~」

が再編集されて、劇場版『いしぶみ』として映画化される。

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「いしぶみ~忘れない。あなたたちのことを~」は、

1969年に広島テレビが制作し、ギャラクシー賞などを受賞した

テレビ番組「碑」(いしぶみ)を、昨年の戦後70周年を機に

同局が再制作し、放送した朗読劇。

 

「碑」で、杉村春子さんが担当した語り部を広島出身の綾瀬が担当し、

是枝監督の演出のもと、原子爆弾により命を奪われた旧制広島二中の

生徒(321人)が最後に残した言葉を読みあげていく。

 

そして今回、再編集されて、映画『いしぶみ』として

全国で公開されることになる。

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是枝監督は、

「50年近く前に放送されたオリジナルの『碑』を観た時、

この番組に関わったすべてのスタッフ、そして朗読の杉村春子さんに

心から畏敬の念を抱きました。そこには、伝えることについての

大胆で真摯な考察と、視聴者の想像力への信頼が溢れていました。

今のテレビが失いつつあるこのふたつと、自分が正面から向き合ってみたい。

そんな思いからこの『いしぶみ』はスタートしています」と

コメントしている。

 

広島に落ちた原子爆弾の被害者の言葉を朗読する綾瀬は、

「原爆の惨禍によって、突然に短い命を終えていった子供たちの

最期の一日を綴ったこの手記は、戦争の悲惨さ、平和の尊さを

伝えていると思います。 この夏『いしぶみ』をご覧頂いて、

一人でも多く平和への強い思いが芽吹くきっかけになったらと

願っています」と語っている。

 

朝から暑い夏の日だったといわれる1945年8月6日。

建物の解体作業のため、土手に集まっていた広島二中の生徒たちが

点呼を終えたその時、500メートル上空で爆発した原子爆弾が

彼らの未来を一瞬にして奪った。

元気だった最後の瞬間、落ちてくる原子爆弾を見つめていた生徒たち。

あの日、彼らに何が起きたのか。

 

遺族の手記をもとに、死にゆく彼らが残した最後の言葉が伝えられる。

映画『いしぶみ』は7月下旬公開予定

(出所:シネマトゥデイ)

 

いつの時代でも、戦争の悲惨さが伝わらなければ、

また、同じ過ちをおかしてしまう。

こういう映画は、ずっーと継続することが大切では

ないだろうか。

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