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SMAPの元マネージャーはどんな人?

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SMAP解散報道で一気に注目の的となったのが、

元チーフマネージャーのIさん(58才)だ。

 

彼女は、ジャニーズ事務所のなかでさまざまな新機軸を打ち出し、

SMAPを国民的アイドルにまで成長させた。

その功績は、SMAPの楽曲の秀逸さにも現れている。

 

SMAPの楽曲は他のジャニーズとは全く違います。Iさんがその時々で

波に乗っているアーティストに作詞作曲を依頼するからです。

 

『セロリ』は山崎まさよしの作詞作曲、

『夜空ノムコウ』はスガシカオ。

『らいおんハート』は脚本家の野島伸司が初めて作詞した曲です。

 

それまでのアイドルの楽曲のイメージを覆すような斬新な試みを

続けてきました。

 

最新曲の『愛が止まるまでは』は「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が

作詞作曲を担当。これもIさんの提案だったという。

 

木村拓哉はラジオ番組で、Iさんのことを

“あっ、これいいわ”と思った瞬間、確実にそれをゲットするみたいな人。

と評している。

 

大手広告代理店の話では、

彼女はとにかく常識にとらわれない。

薄毛に効果があるといわれるシャンプー『スカルプD』のCMに、

アイドルの中居正広と草なぎ剛を自ら売り込んだ時は業界が驚いた。

彼女はマネジャーではなく、プロデューサー的な存在だったという。

 

体を張ってメンバーを守ってきたことも強固な信頼につながった。
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2001年夏に稲垣吾郎が道交法違反と公務執行妨害で逮捕され、

2009年には草なぎ剛が公然わいせつ罪で逮捕された。

クビにすべきという声も上がったのだが、

Iさんのお詫び行脚はすごかったのだ。

 

復帰会見で会場の隅でIさんが涙を流していたらしい。
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仕事ができて、独身を貫いていたIさんだが、男勝りで女傑という

キャラクターではない。

メンバーがラジオで、

「Iさんは仕事でニューヨークに行ったのに、ぼくらを放ったらかして

買い物三昧だった」と明かしている。

 

Iさんはさりげなく人気ブランドの新作を身につけているハイセンスな人。

ものすごい華奢なのに仕事はとにかくパワフルという評判だ。

 

SMAPの躍進とともに、Iさんも影響力を増していく。

メンバーのキャスティングの決定権を持つIさんの誕生日には、

テレビ局や広告代理店担当者がプレゼントを持って行列を作る

“Iさん詣で”が名物になった。
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事務所の中でも、Iさんが担当するグループには誰も口を出せず、

“聖域”になってきていた。

SMAPも特別扱い。大晦日のカウントダウンライブにも出なくていいし、

自由裁量が多くなりすぎていた。ということが芸能関係者に知られていた。
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そうして、彼女のことをいつしか“女帝”と呼ぶようになった芸能関係者も

少なくないという。
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彼女はいつも斬新なアイディアや企画を求めていて、そうした提案がないと

SMAPの仕事はさせてもらえないという緊張感から、彼女に対し、

“怖い人”“厳しい人”というイメージを持つ人も多かった。

というのが、周りの見方だ。

(出所:女性セブン2016年2月4日号)

 

彼女は、自分に与えられたSMAPのマネージャーという

職務を必死に全うしようとして、寝食も忘れて、常に考えていたの

ではないだろうか。

 

人は、真剣に考えれば、道が開けるものです。

Iさんには、決して特殊な能力があったわけではないのでしょう。

真剣に考え続けることにより、さまざくなアイデアが出て、

それを必死で実行していったのでは、ないでしょうか。

 

勝手な考えですが、こういう人は、決して会社の経営者は

手放してはいけない。

その人をわがままにさせるのは、周囲のも第です。

本人には、決してそのような考えはないのでしょう。

しかし、周囲をとりまく人々が、偶像をつくりあげてしまう。

 

それを経営者が正しく評価しない。

逆に脅威として感じてしまう。

そういうことが、この騒動の裏側にひそんでいる。

優秀な人材を活かせない会社は、いずれ消えてしまう。

トップは、しっかりと人をみきわめなければいけない。

 

ジャニーズ事務所は、パパママ工務店ではないのだ。

Iさんの退職は、残念だが、他の仕事で、また頭角を現すかも

知れない。

 

その時を待ちたいものです。

 

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