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上川隆也と渡部篤郎が『沈まぬ太陽』初ドラマ化で共演する!

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オリコン 12月16日(水) 配信

上川隆也が、WOWOWの開局25周年を記念してドラマ化する

連続ドラマW 沈まぬ太陽』に主演する。

 

放送は、2016年春の予定で、全20話を予定している。

 

原作は、山崎豊子の最高傑作『沈まぬ太陽』。

映画版は日本アカデミー賞作品賞を受賞している。

主役を演じたのは、渡辺謙だ。

 

この作品は、かってない航空機墜落事故という悲劇の裏で、

日本が経済大国へと急成長した激動の時代を背景に、

巨大企業に翻弄されながらも自らの信念を貫く男の姿を描いている。

 

『大地の子』や『白い巨塔』など、現代社会への警鐘を鳴らす作品を

発表し続け、2013年に88歳で亡くなった作家・山崎豊子さんの最高傑作と

言われる『沈まぬ太陽』を、初めてテレビドラマ化する。

同局の連続ドラマWでは過去最長となる全20話で構成し、

アフリカや中東での海外ロケを含め、かつてない規模で製作される。

 

脚本は大河ドラマ『軍師官兵衛』以後、初となる前川洋一氏が執筆。

2部構成(全20話)というボリュームで、2009年公開の映画版では

触れられなかったエピソードも余すことなく描き切る予定だ。

 

第1部(全8話)では、アフリカ篇(上)(下)を、

第2部(全12話)では御巣鷹山篇、会長室篇(上)(下)を

それぞれ描く。

 

監督は『連続ドラマW マークスの山』『連続ドラマW 下町ロケット』

の水谷俊之氏、鈴木浩介氏が担当する。

 

主人公・恩地元を演じるのは、1995年に放送されたテレビドラマ

『大地の子』で新人ながらも主人公を演じ一躍脚光を浴びた上川。

20年の歳月を経て、山崎作品の主役に再び挑む。

 

さらに、そのライバル行天四郎役に渡部。

ドラマ版では“組織”に逆らい、左遷され続けた男・恩地 と

“組織”に従い、出世し続けた男・行天、

“組織”を変えるという同じ目的を持ちながらも、

対照的な価値観を持つ二人の葛藤と再生を通して、

現代の私たちに「働くこと」「生きること」の意義を問いかける。

 

上川は、

「私の人生を大きく変えることになった『大地の子』の作品の放映から

20年が経ちました。自らも50代に入り、一つの大きな節目を迎えたこの時に、

山崎先生の作品に携わる機会を得られた事に、何とも申し上げようもない

ご縁を感じます。感謝と共に驚きを禁じ得ません」とコメント。

「虚心坦懐(心にわだかまりがなく、平静に)臨みたいと思います」と

意気込みを語った。

 

渡部は「山崎豊子さんの作品に出演させていただくことは、

大変光栄な事だと、感じております。素晴らしい原作を映像化する事は、

非常に困難な作業になると思いますが、 多くの原作ファンの方に、

納得していただけるよう、楽しんでいただけるよう、心を込めて演じ

させていただきます」と気を引き締めていた。

 

撮影は今月下旬にスタートし、来年5月中旬にクランクアップ予定。

 

山崎豊子の代表作であり、航空機産業に対する警告でもある

この作品は、心の中に大きな感動を与える。

組織の中でどう生きていくのかということも考えさせられる。

 

また、自分の仕事は、何を基準にして、何を目的とするべなのかを

本当に考えさせられる作品です。

ドラマとして、また、大きな影響が与えられればよいですね。

 

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