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芥川賞作家・羽田圭介がバラエティーでブレイク中!

2016/07/24

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テレビでブレイク中の作家がいる。

又吉と同時に『スクラップ・アンド・ビルド』(文藝春秋)で

芥川賞を受賞した羽田圭介(30才)である。

 

受賞した時は、又吉にばかり注目が集まっていたが、

今やブレイクとも言える活躍ぶりを見せているのが羽田圭介だ。

彼がなぜこんなにもテレビから求められるのか?

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羽田は、バラエティーに出ても、芥川賞作家という扱いは受けていないようだ。

なぜか芸人と同じような扱いを受けている。

悪くいえば、あまり尊敬されていない印象がする。

 

たぶん、又吉が受賞したので、同じような感覚で捉えられているのかもしれない。

しかし、彼の才能が見れる場面があった。

 

プレバトランキングがそれである。

俳句のコーナーで、すばらしい発想をした。

普通の人では、出てこない文章が羽田の俳句にはあった。

さすがに作家だと、その時は見直してしまった。

 

芥川作家であるから、文章の表現力は、普通の感覚では出てこない

文章が感覚的に出てくるのだと思う。見方が違うのかもしれない。

バラエティーの羽田は、観ていても結構おもしろい。

変に慣れていないところもあり、本音が聞けるのは、うれしい。

 

今は、どんどんテレビに出て、名前を売っておけば、これからの

執筆する本も売れていくだろうし、彼のためにもなりそうだ。

 

世間ずれも良くないが、あまりにも世間と離れてしまうと、

求めているものがわからなくなってしまう。

 

現代は、スターも庶民もあまり関係のない時代になっていて、

誰でもスターになれるような感覚をみんな持っている。

何かで名前が売れたら、それをうまく活かしていくことが

大切だと感じます。

 

賞は取ったが、メディアに全く出なければ、意味がないかもしれない。

 

羽田の活躍にはいくつかの理由が考えられますが、

最たるものは「空気を読まずに本音を話す」というスタンス。

 

「サイン本は書店が返品できない」「全部金のためにやっている」

などの欲を隠さず、『ダウンタウンDX』では原稿料やテレビ出演料を

バラすなど、迷いのないコメントはすばらしい。

 

今年はマツコ・デラックス、松岡修造など、空気を読まずに

本音を話す人が活躍しました。

スタッフも、「そういう人を見たい」という視聴者ニーズをもとに

キャスティングしていたような気がします。

 

すでに多くの視聴者は、芸人を中心とした、空気を読み合いながら

台本通りに進む番組には魅力を感じにくくなっているため、

羽田さんのような存在は強烈な印象を与える。

 

文化人として情報番組のコメンテーターになるほうが自然なのだが、

芸人以上にバラエティー番組への出演が増えている。

下半期だけで100本に迫る出演本数があることからも、

作家という枠を超えて、「下半期で最もブレイクしたタレント」

と言ってもよいのではないでしょうか。

 

羽田には、変な合理性がある。

合理性を求めて、鶏ハム4キロやカレー100人分作って毎日食べる。

ジョギングやウォーキングは体に何も残らず意味ないから、

筋トレしかやらない。

 

などである。

しかし、その合理性に行動を縛られて不自由さを感じるとも言っている。

 

このタイプの人は、どんなことを話しても、憎めない存在なのだ。

今後もどんどんテレビに出て、積極的に発言して欲しいと思います。

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