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ドラマ 下町ロケット

下町ロケットはジャパニーズドリームだ !

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下町ロケットの前篇が終わりました。

 

最後は、吉川晃司の役員会でのスピーチが心に訴えるものと

なりました。

佃製作所のバルブシステムがいかに優れているかを社長(杉良太郎)に

訴えるシーンです。

 

夢の実現がいかに大切かを訴えたスピーチです。

かなり感動的なスピーチでした。

 

このドラマでは、ここというポイントで、こういう

スピーチが演出されています。

思いを一気に訴え、感動を誘う演出ですね。

ここ一番で入るので、今まで観ていてもやもやしたものが

一気に飛んでしまって、すっきりとします。

 

すごい効果だと思います。

 

さらに、この監督は、人物のアップをすごく多用します。

そして。それぞれアップされた役者は、いわゆる顔芸で内面を

表現します。

 

視聴者は、その顔色で、ストーリーを読み取るのです。

これは、役者にとって大変なことではないかと思います。

 

しかし、観る方としては、その人の心の苦渋が理解でき、

セリフ意外のストーリーを読み取ることができる。

映像の力を駆使した演出ですね。

 

すばらしい !

 

役員会での、杉良太郎の顔芸もすばらしかったが、

この顔芸では、立川談春が一番ではないだろうか。

すごく気合いが入っているのがよくわかります。

 

物語に流れているものは、夢を持つことの大切さです。

そして、その夢が人類を発展させていくものだという

メッセージですね。

 

どんな仕事であっても、夢を持って行えば、やりがいもあり

夢が実現すれば、大きな感動がある。

 

池井戸潤は、みんなに向かって、夢を持って突き進んでいけば、

どんな困難も乗り越えられる。

実現できないことはない。

というメッセージをドラマを通して訴えているように思われる。

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後編の「ガウディ計画」が始まるのだが、今度は、小泉孝太郎が

悪役として出演する。

小泉のイメージは、まさに善人のイメージが強い。

 

このイメージを小泉が自身でぶち壊すことができるだろうか。

ここを重点的に観てみたい。

悪役をきっちり演ずることができたら、小泉孝太郎は本物になる。

正念場かもしれませんね。

 

しかし、彼には期待したい。がんばって欲しい。

 

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