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邦画

三谷幸喜監督の宇宙喜劇映画「ギャラクシー街道」

2017/02/17

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[映画.com ニュース]

映画「ギャラクシー街道」

完成披露試写会が10月5日、都内のホールで行われ、三谷監督を

はじめ主演の香取慎吾、共演の綾瀬はるか、小栗旬、優香、

西川貴教、遠藤憲一、段田安則、石丸幹二、秋元才加、阿南健治、

梶原善、田村梨果、山本耕史、大竹しのぶという豪華な面々が

舞台挨拶に立った。

 

物語の舞台は未来の大宇宙。

しかし、描かれるのは小さな宇宙ステーションのなかのドタバタ騒動。

それは、三谷流の真骨頂ともいえるシチュエーションコメディであり、

個性豊かなクセのある宇宙人たちがこれでもかと暴れまくる、

異色のラブロマンス。

いわばなんでもありの宇宙人たちの設定は、現実的な縛りをなにもうけない。

そんななかで、ときに観客を置いていってしまうほどに自由自在に

繰り広げられる物語には、それぞれの設定やストーリー展開に社会性のある

メッセージも根底に込められており、三谷脚本のおもしろさの真髄に

触れることができる貴重な作品といえるかもしれない。

恋愛映画があふれる昨今の映画シーンを見回してもなかった、

まったく新しいスペースロマンティックコメディに仕上がっている。

 

この作品について、香取は、

「今後の日本のエンタテインメントはどうなってしまうのか。大丈夫か!?

もはや不安になるくらいの、歴史に刻まれる映画です」とユニークにアピール。

登場人物全員が宇宙人という設定のコメディなだけに、

「笑いだけ、感動なし! 大笑いしすぎて涙とか鼻水とか出ちゃうと思うので、

ぜひハンカチ片手に劇場に」と熱心に呼びかけていた。

 

撮影は順調に進んだそうで、香取が

「時間が押して夜中まで撮影、なんてことは一度たりともなかった。

こんな作品は初めてです。遅くまでの気持ちだったのに、昼前に終わったり

とかありました」と明かすと、客席からは驚きの声が。

 

これを受け、三谷監督は「大体、夕方の5時には終わっていましたね」と

事もなげに振り返り、そんな様子に香取は

「これは三谷さんの才能なんじゃないですかね」と最敬礼だった。

 

さらに物語にちなみ、三谷監督が

「キャスト陣の“宇宙一すごい”と思うところ」を発表することになり、

綾瀬を「宇宙一食べ方がかわいい」と評価。

その理由は長澤まさみの発した一言にあるそうだ。

 

三谷監督は「長澤さんが『綾瀬さんは食べ方が本当にかわいいから、

食べるシーンを作ってください!』とおっしゃっていた。

それで、一番食べ方が難しいハンバーガーを食べているシーンを

作ろうと思い、そこから物語ができた」と説明。

 

製作の経緯を知った香取は、

「この映画の一番重要なところじゃないですか。そのアイデアが長澤まさみさん

って。ちょっとお金払った方がいいんじゃないですか」とツッコミを入れていた。

 

「ギャラクシー街道」は、10月24日 公開

 

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