ドラマ、映画の気になる話題(30才以上限定)

ドラマ、映画関連の最新トレンド情報を見つける!!

ドラマ

柴咲コウ主演2017年大河ドラマの「直虎」とはどんな人?

2016/07/24

image

柴咲コウが2017年の大河ドラマの主役を演ずることになった

「直虎」とはどんな人物なのだろうか?

調べてみた。

 

井伊 直虎(いい なおとら)

時代 戦国時代の女性領主

死没 天正10年8月26日(1582年9月12日)

別名 次郎法師、女地頭(渾名)

主君 今川氏真→徳川家康

父  井伊直盛、

母  友椿尼

子  養子:直政

井伊直虎は、遠江井伊谷(静岡県浜松市引佐町)の井伊氏の当主を務め、

井伊谷徳政令など内政手腕に優れ「女地頭」と呼ばれた。

井伊直親と婚約したが、生涯未婚のまま。

直親の遺児・直政を養子として育て、

天正3年(1575年)、300石で徳川氏に出仕させる。

天正10年(1582年)8月26日(1582年9月12日)死去。

家督は直政が継いだ。

墓は井伊家の菩提寺である龍潭寺に直親の隣にある。

スポンサードリンク

「徳川四天王」のひとり、井伊直政の名はよく知られている。

「井伊の赤鬼」の異名をとどろかせた武将である。

関ヶ原の戦いでは先鋒を務め、彦根藩35万石の藩祖でもある。

華々しい活躍を遂げた直政だが、彼の幼少時代に、井伊家は滅亡の

危機にあった。

 

そんなピンチに井伊家を守り抜いて、直政へ継承して当主が直虎である。

直虎が戦国時代に特異な存在だったのは、女性だったことだ。

当初、直虎は父・井伊直盛の従兄弟にあたる井伊直親(直政の父)に

嫁ぐ予定だったが、家臣の小野道高の策略によって直親の父・直満らが

主君の今川義元の命によって自害させられる。

 

直親は信濃国に逃亡し、直親はその逃亡先でかくまってくれた恩人の

娘と結婚してしまうのである。

こうして直虎は生涯独身を貫くことになるのだ。

その後、父の直盛が桶狭間で戦死し、跡を継いだ直親も小野道好

(道高の子)の中傷によって殺されるなど不幸が襲う。

 

直虎は出家していたのだが、実は「次郎法師」という名で表向きには

男と偽っていたのだ。

僧が還俗した場合に男なら家督を継ぐこともできるが、尼では無理なの

で、もしもの時に備えて公には男ということにしていたのである。

直親の死で家督を継ぐ男子がいなくなってしまい、次郎法師が直虎と

名を改め、井伊家の当主となったのだ。

スポンサードリンク

ところが、またも小野道好の裏切りで居城の井伊谷城を奪われてしまう。

しかし、直虎は、徳川家康の助けを借りて城の奪還に成功する。

その後、徳川へ仕えるようになり、長年の仇である小野道好をついに

討ち果たす。

 

実権を回復すると、出家させていた直親の子・直政を養子に迎えて

戦国屈指の武将に育て上げたのである。

しかし、戦国時代では女性当主などあり得ないことだ。

そして、実際に直虎はあくまで男として生き、男として死んだのだ。

 

実態を知っていたのは、一部の重臣だけだったと思われる。

それが明かされたのも江戸時代になって書かれた井伊家の伝記で初めて

表されたものだ。

今川の没落を予見し、直政を徳川家康に引き合わせるなど、先見の明も

あった。

勇将として活躍した井伊直政の名声は、女を捨てて男として生き抜いた、

直虎の存在なしではありえなかった。

 

ドラマでは、その強い女性を柴咲コウがどう演じるだろうか。

興味津々ではある。

スポンサードリンク

-ドラマ