ドラマ、映画の気になる話題(30才以上限定)

ドラマ、映画関連の最新トレンド情報を見つける!!

ドラマ

天海祐希のドラマスペシャル『緊急取調室』1年半ぶり復活

yjimage

ドラマスペシャル『緊急取調室』

9月27日21:00-23:10 テレビ朝日系

 

天海祐希主演で2014年1月期に放送されたテレビ朝日系連続ドラマ

『緊急取調室』が、ドラマスペシャルとして1年半ぶりに復活する

 

天海は大量の長台詞に果敢に挑み、

「取り調べシーンでの戦々恐々ぶりは健在です」と声を弾ませた。

天海演じる取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で

取り調べを行う捜査一課の専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)

のメンバーとともに、凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げるドラマだ。

 

2014年1~3月に連続ドラマとして放送されると、井上由美子氏が手掛ける脚本、そして天海をはじめとする実力派俳優たちの魂のこもった演技で、大きな話題になる!

スリリングかつ爽快感あふれる世界観で、多くの視聴者をとりこにしました。

そんな名作が1年半ぶりに、ドラマスペシャルとなって帰ってきます!

 

紅一点の有希子を取り巻く一癖も二癖もあるキントリのメンバーを演じる田中哲司、小日向文世、大杉漣、でんでん、キントリに敵対心を抱く捜査一課の刑事コンビ、速水もこみちと鈴木浩介が、一人も欠けることなく再結集した。

さらに、元美容師の被疑者役で松下由樹、キントリを取材する報道番組のキャスター役で斉藤由貴がゲスト出演。

天海と女同士の演技バトルを繰り広げる。

 

前回に引き続き、脚本は『GOOD LUCK!!』、『白い巨塔』などの脚本家・

井上由美子氏が担当する。

 

ドラマスペシャル『緊急取調室』は9月27日(21:00-23:10)放送。

 

●天海 VS. 松下由樹&斉藤由貴。女同士だからこそ揺れに揺れる熾烈なバトル

松下由樹が演じるのは元美容師・矢島聖美。

女性刑務所で6年服役し、仮出所を果たした彼女ですが、わずか3時間15分後に「人を殺した」と警視庁へ出頭する。

供述通りに雑木林から男の遺体が発見されるが、被害者の死亡推定時刻には聖美はまだ刑務所の中にいた。

有希子らは聖美の嘘を暴こうと、手練手管の取り調べを開始するが、予想以上に苦戦を強いられる。

 

一方、斉藤由貴が演じるのは報道番組のキャスター・三沢早苗。

可視化設備の整った特別取調室を取材するため、キントリにやってくる。

ジャンルは違っても、最前線で戦う女同士、有希子と意気投合する早苗。

この早苗がやがて、聖美が自白した事件の真相を追い求める有希子の

前に、思いがけず立ちはだかるキーパーソンの1人となっていくのです。

取調官としての有希子は、手強い女性たちに屈することなく、

事件の全貌をマル裸にすることができるのだろうか?

敏腕取調官・有希子が身を投じる新たなる攻防戦に期待。

 

天海を含め、松下 由樹、斉藤 由貴の主役級がそろったスペシャルドラマです。

長いセリフもあるとのことで、迫力のあるドラマが期待できるのではないだろうか。

脇役もしっかりしているので、さらに緊迫感も伝わってきそうだ。

最後の場面が楽しみです。

 

キャスト

真壁 有希子/天海 祐希
(警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班」刑事)

梶山 勝利/田中 哲司
(警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班」管理官)

渡辺 鉄次/速水 もこみち
(警視庁捜査一課一係刑事)

監物 大二郎/鈴木 浩介
(警視庁捜査一課一係刑事)

菱本 進/でんでん
(警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班」刑事)

中田 善次郎/大杉 漣
(警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班」刑事)

小石川 春夫/小日向 文世
(警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班」刑事)

矢島 聖美/松下 由樹
(元美容師の被疑者)

三沢 早苗/斉藤 由貴
(報道番組キャスター)

 

ストーリー

取り調べの可視化を実施している特別取調室を取材するため、

報道番組のキャスター・三沢早苗(斉藤由貴)が警視庁捜査一課

「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)にやって来た。

可視化の必要性や、正々堂々と戦う覚悟を熱弁するキントリの紅一点

刑事・真壁有希子(天海祐希)に、キャリアウーマンの早苗はすっかり

共感する。

「いい友達になれそう」と、声高らかに固い握手を交わし合う。

 

その翌日。

キントリはある被疑者の取り調べ要請を受ける。

その被疑者とは前日の朝、女子刑務所から仮釈放されたばかりの

元美容師・矢島聖美(松下由樹)。

 

親友の紹介で付き合い始めた恋人を殺した罪で6年も服役し、

ようやく解放されたにもかかわらず、なんと仮釈放からわずか

3時間15分後に「人を殺した」と言って自首してきたのだ。

実際、供述通りの場所から、聖美の指紋や皮膚が付着した凶器と、男性の遺体も発見された。

 

ところが不可解なことに、遺体の死亡推定時期は約1週間前。

どう考えても、刑務所に収監中だった聖美には遂行不可能な犯罪だったのだ!

 

聖美はなぜ犯し得ない罪を自白したのか。

その嘘の裏にはどんな真実が隠されているのか…!?

取り調べを担当する有希子は事実を究明しようとするが、聖美は

“嘘の自白”を突き通すと同時に、疑ってかかる有希子を挑発。

 

挙げ句、洗いざらい話す条件として、あろうことか取り調べの

テレビ中継を提示してくる。

 

だが、有希子はこれを断固拒否。

自供を覆す証拠をつかむため、キントリの面々は仮出所後3時間の

足取りや、事件背景の裏取りに走り回る。

 

そんな中、有希子は聖美が出頭時になぜか所持していた高校時代の

卒業アルバムに着目。

 

母校を訪ね、捜査の新たな視点となる“意外な手がかり”を得るのだが…。

聖美の取り調べに与えられた時間はわずか3日!

有希子らキントリの面々はその間に真実へたどり着こうと奔走するが、

聖美は自供を翻すどころか、“遂行不可能な第2の事件”まで告白し始めて…!?

 

【天海祐希コメント】

image 

取調室の控室でキントリ・メンバーと円陣を組むシーンを撮影した瞬間、

「ああ、キントリの現場に帰ってきた!」と実感しました。

前回の連続ドラマが終わってからも、レギュラー・メンバーとはちょく

ちょくご飯を食べに行っていたこともあり、1年半ぶりとは思えない

チームワークを肌で感じましたね。

 

人は距離が近くなればなるほど、つい馴れ合いの関係になってしまい

がちですが、熟練したキャストとスタッフが揃ったこのチームは適度な

緊張感を保つことができる!

改めて、居心地のいい座組みだと感じました。

もちろん、取り調べシーンでの戦々恐々ぶりも健在です(笑)。

 

しかも今回、私は3日間1000本ノック状態で、取り調べシーンの撮影が

あったんですよ!

とてつもない長台詞が続く撮影で1日を終え、家に帰っても

「うわ~っ、明日もこんなに台詞量がある!」と追い詰められる3日間(笑)。

自分自身との闘いで、ヘトヘトになりました。

 

小日向さんは撮影のたびに

「天海ちゃん、今日もたくさん喋ってるね~。長台詞は天海ちゃんの見せ場だからね!」と、楽しそうに冷やかしてくるのですが(笑)、

私としては「こんなにたくさんの長台詞を、いつまで完璧に覚えることができるんだろう!?」と恐ろしくなるほどの分量でした(笑)。

今回は松下由樹さんと斉藤由貴さんをゲストに迎え、女同士のバトルを繰り広げます。

軽々しく私個人の感想を言うのがはばかられるほど、“W由樹・由貴”のお芝居は圧巻でした!

 

今回の有希子は女性たちと対峙することで、「同じ女だから許せない」

と憤ってしまう半面、いつになく惑わされたりもします。

そんなシーンを撮影する中で「有希子は取調官として中性の視点を保とうとしてきたからこそ、女性特有の心理がつかめない部分もあるんだな」という発見もありました。

前回の連ドラから髪が伸びたことで誕生した新しいヘアスタイルと合わせ、有希子という人間の新たな一面も楽しんでいただけるんじゃないかな、と思います。

 

【松下由樹コメント】

image2

出演が決まった時は久々にまた天海さんとご一緒できる嬉しさと、

女同士のストーリーということで「どういう内容になっていくんだろう!?」と、ものすごく期待していました。

 

私が演じる聖美は、周囲をどこまでも惑わせていく被疑者という設定です。

最後までキントリ・チームとの戦いが続いていくので、「自分がどう演じていくのかも、世界観の構築にすごく大きく関わっていくな」と遣り甲斐を感じました。

聖美は見せる顔もどんどん変わりますし、どの場面も山場というようなシーンが続いていきます。

 

彼女は一体、心の奥底に何を強く持っているのか。

どの証言が本当で、どの証言が嘘なのか。

しかも、それらの答えは最後まで天海さんをはじめ、キントリ・チームに見抜かれてはいけない…。

対峙する相手をちゃんと見ながら演じるたび、物語の濃さと手応えをさ

らに体感していく現場でした。

 

聖美がいま何をしようとしているのかを私自身がちゃんと理解するため、そして豪華なキントリ・メンバーの迫力に負けないよう、今回はテストから思いっきり演じ、そこからまたお芝居を再構築していくことの繰り返しでした。

 

被疑者を前にした天海さんからは、刑事ならではのブレなさをすごく感じました!

そんな天海さんとの取り調べシーンはとても面白かったです。

女性が女性を前にすると、異性を相手にした時とは違うものがありますよね?

普段とはちょっと違う琴線に触れたり、本当はダメなんだけど相手の気持ちを理解してしまったり…。

 

そういう女性ならではの深層心理が面白くて!

女性の揺れ動く心情や駆け引きが絶妙に交差していく井上由美子さんの脚本は読み応えがありましたし、演じる際にもすごく世界を作りやすかったです。

 

【斉藤由貴コメント】

CMvI5aCUYAAfBEi 

天海さんはもちろん、周りの刑事を演じられるキャストの方々が素晴らしく粒ぞろい!

連続ドラマ放送時から、きっと本当に芝居が好きな役者さんにとっては面白い現場だろうな、とうらやましく思っていました。

 

天海さんとは今回が初共演になりますが、身長も高くて、強く美しく、キラキラしていて…なるべくしてスターになった感じの人!

初めてお会いした瞬間、バーンというインパクトを受け、「ああ、この人、好き!」って思いました(笑)。

 

実は、天海さんはすごく気配りをされる方。

みんなと楽しく会話して、場の雰囲気を柔らかくしてくださるんです。

最初は場の空気に慣れない部分があった私にも「斉藤さんのあの舞台を見ました。すごくよかったです!」などと話しかけてくださったり、

ほかの方々との会話のバイパスになってくださったりしたんです。

 

天海さんとはもっぱら舞台の話をしていました!

舞台をやってきた人間って、不思議と共鳴する部分があるんですよ。

だから、話しているだけで熱くなってワクワクするし、話も尽きないんです。

私が演じる早苗さんは知的だけれども傲慢で、好き嫌いがハッキリしていて、自分が欲しいものは勝ち取っていく人物。

今回はそんな彼女のキャラクター性を、敢えてオブラートに包んで演じてみたいと思いました。

 

彼女のように“欲望に正直な人”は現実の世界にもたくさんいますけど、そのズルさやワガママ、傲慢さをあからさまに表に出す人って、実は少ないと思ったからです。

“賢い装い方”というのかしら…その方が自然だし、表現としても面白いのではないかな、と。

 

きっと井上由美子先生なら、私の意図を理解してくださるだろう――

そう思いながら、今回は私なりにちょっと挑戦をさせていただきました。

(出所:テレビ朝日)

-ドラマ