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相棒

『相棒』4代目・反町隆史は、法務省キャリア官僚「冠城亘」として登場

2016/05/20

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10月から始まるテレビ朝日系ドラマ『相棒season14』で、

新相棒の反町隆史は、警察官ではなく、法務省キャリア官僚として、

登場する。

 

役名は、冠城亘(かぶき とおる)。

キャラクター設定は異例の法務省キャリア官僚となる。

歴代の相棒と同じ「」で始まり「」で終わる名前を引き継いでいる。

 

初代・亀山薫(めやま・かお/寺脇康文)、

2代目・神戸尊(んべ・たけ/及川光博)、

3代目・甲斐享(い・とお/成宮寛貴)である。

 

3月に放送された『season13』の最終回で、享が逮捕されるという

衝撃のラストだったが、『season14』はその続きとして、

右京も管理責任を問われ無期限の停職処分となり、特命係には

誰もいなくなってしまった。

主を失ったその部屋は、法務省から警視庁へ出向してきた冠城に

あてがわれる。

 

現場に興味があるとの理由から、人事交流で通例の警察庁ではなく、

警視庁への出向を希望した変わり種だ。

 

ところが、出向組は警視庁では“お客様”扱い。

冠城は、特にやるべき仕事もなく、暇を持て余す毎日を送る羽目になる。

法務省のキャリア官僚だけあって、冠城もまた頭脳明晰。

捜査経験はないが、法務事務次官を後ろ盾に少々の無茶も通してしまう、

侮れない一面も持つ。

 

そんな警察官でもなく、右京とも面識のない亘がどのようにして

右京と出会い、相棒となっていくのか。

興味津々である。

 

反町の法務省のキャリア官僚という設定が面白い。

普通の刑事ドラマとは、少し変化させていくつもりなのかもしれません。

マンネリにならないように、より面白いドラマ展開に期待したい。

 

このドラマの原点は、刑事コロンボではないかと思っている。

一番それを感じるのは、いろいろ質問したあとに帰ろうとするが、

突然振り返って、「最後にもうひとつだけ」と質問するシーンが、

必ず見られる。

刑事コロンボでもそうだが、実は、最後の質問が一番聞きたい質問

なのだ。

人は、緊張が続いているとき、終わったと思った瞬間気が抜けてしまう。

その瞬間に質問をすると、ガードがはずれて、本音が出るのです。

そこにポイントがあるような気がする。

 

「相棒」でも必ずそのパターンが出てきます。

それが出るたびに、この人が犯人かとつい思うようになってきました。

このドラマの面白さはそういうところにもあるのではと思います。

楽しみにしたいドラマです。

 

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