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向井理、榮倉奈々と夫婦役で、連ドラ『遺産争族』主演

2015/11/29

オリコン 8月21日(金) 配信

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向井理が、10月のテレビ朝日系連続ドラマ『遺産争族』

(毎週木曜 21:00)に主演する。

遺産相続でもめる大家族に“ムコ入り”した研修医の役だ。

結婚相手となるバツイチ・出戻り令嬢役に榮倉奈々が共演する。

 

向井が演じるのは、内科に勤務する研修医・佐藤育生。

女手ひとつで自分を育ててくれた母親のために奨学金で公立大学の医学部に入学するような、母親想いの青年。

「海外の僻地医療に従事したい」という夢を持ち、日々の研修に励んでいた。

そんな彼が病院で出会った河村楓(榮倉奈々)と結婚、河村家に婿入りすることになる。

 

河村家は葬儀社を経営する大家族。

ところが、「金の切れ目が縁の切れ目」とばかりに遺産相続問題がぼっ発し、育生も巻き込まれていく。

 

争い合う家族の行く末は? そして遺産は誰の手に…?

 

脚本は、『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』で不倫に走る主婦の姿を描き、『おトメさん』では、“嫁を恐れ、嫁にいびられる姑”という現代社会ならではの新しい切り口で視聴者を楽しませた井上由美子氏。

今回は“ムコ”と“遺産相続”に着目し、世相と社会風刺を盛り込んだ新たなホームドラマとなる。

 

育生は、舅(しゅうと)や義理の姉たちから嫌味や皮肉のこもった言葉

を投げかけられても意に介さず、相続争いに巻き込まれても

飄々(ひょうひょう)としているが、自分の意思ははっきりと口にでき

る男という設定だ。

 

井上氏は、向井に対し「穏やかだけど誰よりも芯が強い。『闘わざるヒーロー』を魅力的に演じていただきたい」と期待を寄せる。

12月3日(第7話)

「全額寄付」とする遺言の書き直しを求める育生(向井理)に対し、龍太郎(伊東四朗)はその場で応じる。

一方、陽子(余貴美子)は恒三(岸部一徳)に離婚を宣告。

楓(榮倉奈々)がとりなすも、その意志は固い。

そんな中、育生から遺言書が書き直されたとの報告を受けた家族は安心し、育生に感謝の意を述べる。

ところが、後日、陽子たちは弁護士の利子(真飛聖)の元で遺言書を確認し、その内容に驚く。

そんな中、龍太郎が退院してくる。

11月26日(第6話) 

龍太郎(伊東四朗)の遺言の件で、落ち着かない育生(向井理)は、華子(岸本加世子)から父の肇(光石研)が突如、訪ねてきたと知らされて驚く。

一方、龍太郎は育生から「遺言の内容を知った家族が、ショックを受けている」と聞き、腹を割って話し合おうと全員を呼び集めるものの、事態はさらに悪化する。

育生は解決法はないものかと弁護士の利子(真飛聖)に会う。

そんな中、楓(榮倉奈々)が働く乗馬クラブを肇が訪ねて来て…。

11月19日(第5話)

入院した龍太郎(伊東四朗)の指示で育生(向井理)が電話した相手は弁護士の利子(真飛聖)だった。

現れた利子は、龍太郎が「危急時遺言」をすると家族に告げる。

それは死に直面した人が、3人の証人の前で遺言の内容を話して手続きを踏めば、正式な遺言になるというもの。

親族は証人になれないと聞いて、一同は言葉を失う。

そんな中、育生は家を出るのを延期しようと楓(榮倉奈々)に提案。

さらに、龍太郎にあることを頼む。

11月12日(第4話)

育生(向井理)と楓(榮倉奈々)は、アパートが見つかるまで、育生の実家に置いてもらうつもりだ。

華子(岸本加世子)は、河村家に戻るよう告げるが、2人の覚悟を知り、恒三(岸部一徳)たちとなるべく早く話し合うことを条件に泊める。

一方、月子(室井滋)と凛子(板谷由夏)は、龍太郎(伊東四朗)に「生前贈与」をしてほしいと直訴。

何も知らされずに同席した陽子(余貴美子)は、恒三には内緒にするよう念を押されて、困惑する。

11月5日(第3話) 

育生(向井理)が「財産は1円もいらない」と宣言した翌日の朝食時。

龍太郎(伊東四朗)が、育生に養子縁組をして息子になってくれと言い出し、楓(榮倉奈々)ら家族は驚く。

恒三(岸部一徳)は養子縁組をしておらず、育生が了承すれば、遺産は陽子(余貴美子)ら3姉妹と育生が相続することに。

陽子は妹たちに促され、恒三に龍太郎の説得役を頼むが、拒否される。

一方、龍太郎は楓たちの「婚姻届」がまだ提出されていないことを知る。

10月29日(第2話)

最初からそれぞれの考え方や思惑が見えて、大変なドラマになるのだと思わせる。

楓(榮倉奈々)だけが、純粋に結婚を考えているのだが、他の家族は遺産しか

考えていないようだ。

そして、育生(向井理)の本音はどこにあるのだろうか?

ひょっとして一番の悪者なのかもしれないと思う。

 

挙式後の親族だけの食事会の席で、育生(向井理)は龍太郎(伊東四朗)から、自分が倒れたときには全てを託したいと名指しされる。

‘遺産’の件だと、一同は色めき立つが、育生の機転でその場は収まった。

一方、楓(榮倉奈々)は、育生が華子(岸本加世子)に、婿入りした理由を話すのを聞いてしまい、がくぜんとする。

そんな中、凛子(板谷由夏)は、龍太郎が女性と待ち合わせる場面を目撃する。

相手は弁護士の利子(真飛聖)で…。

10月22日(第1話) 

入院中の大手葬儀会社「カワムラメモリアル」会長・龍太郎(伊東四朗)の

容体が急変し、長女・陽子(余貴美子)、次女・月子(室井滋)と

その息子・正春(鈴木浩介)、三女・凛子(板谷由夏)が見守る。

そこに陽子の娘・楓(榮倉奈々)、楓の父で入り婿の恒三(岸部一徳)も

駆け付けた。

 

そして、話題が‘遺産’に及ぶ中、当直の研修医・育生(向井理)の

的確な処置により、龍太郎は持ち直す。

実は家族はまだ知らないが、育生と楓は恋人同士で…。

 

キャスト

・佐藤育生/向井理

葬儀社を経営する河村家のムコ養子となる

・河村楓/榮倉奈々

カワムラメモリアル社長の娘、

・河村恒三/岸部一徳

婿入りしてきた育生をいびる舅で楓の父、自身も婿として河村家に入り、カワムラメモリアル代表取締役社長

・河村龍太郎/伊東四朗

河村恒三の舅で、楓の祖父、葬祭屋河村の創業者にして現カワムラメモリアル会長

・河村陽子/余貴美子

楓の母で河村家の長女

・矢幡月子/室井滋

河村家の次女でカワムラメモリアル常務取締役

・河村凛子/板谷由夏

河村家の三女、自称写真家

・佐藤華子/岸本加世子

育生の母

・矢幡正春/鈴木浩介

恒三の甥で月子の長男

 

【向井理コメント】

「育生は闘わない男ですが、これは現代の青年像でもあると思うので、特徴的な人物なのではなく、普通の人の役ということを意識して演じたいと思います。待望の井上由美子さんの脚本での主演です!

日常と非日常の入り混じる絶妙なバランスの中で、育生としてどう生きていけるか楽しみです。

ちなみに僕は武闘派ではありませんが、闘うタイプだと思います」

さらに共演者を見て

「共演経験がある方も多く、また初めての方々も共演させていただきたかった方ばかりなので楽しみ」

「みなさん濃いキャラクターの方々ばかりなので、闘わなくとも共存できるよう演じたい」

と意気込んでいる。

 

遺産争いは、ドラマとして興味あるテーマだ。

「家政婦は見た」的な視点で興味津々として見る感覚かもしれません。

今の青年は、闘わない青年というイメージはたしかにあります。

しかし、いずれどこかで、自分の立場や意見を主張しなければ、がまん

するだけで、後で後悔することになります。

大家族の中にひとりだけ放り込まれたら、どういう対処をしていけば

よいのだろうか。

自分と異なる方向へ家族が走っているとしたら、どうすればよいのか。

いつか、受け入れられるのか。全く受け入れられずに第三者としての

扱いが一生続くのか。

 

遺産相続に限らず、自分の立場をどう位置づけるのか、興味のあるとこ

ろがたくさん出てきそうです。

いろんな面で興味のある問題が出てきそうなドラマで、人生勉強になる

かもしれません。

向井理の演技が楽しみです。

 

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