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「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」、8月1・2日で46万人動員で1位

2016/06/17

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人気漫画を実写化した

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」が1日から公開され、1、2日の土日2日間で約46万7000人を動員した。

興行収入は約6億円だったことが3日、明らかになった。

土日2日間の観客動員ランキング初登場で首位を獲得した。

 

「進撃の巨人」は、諫山さんが「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中の漫画を実写化したもの。

圧倒的な力を持つ最大約50メートルの巨人たちに人類が絶望的な戦いを挑む姿を描いている。

13年にはテレビアニメも放送されて人気を博した。

映画は2015年8月1日から前編が公開され、9月19日に後編が公開予定。

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キャスト

    • エレン:三浦春馬 ―「自由」を求める者―
    • シキシマ:長谷川博己 ―人類「最強」の男― ※
    • ミカサ:水原希子 ―戦場を舞う女神―
    • アルミン:本郷奏多 ―心優しき賢者―
    • ジャン:三浦貴大 ―反逆の刃―
    • サシャ:桜庭ななみ ―飢えた狙撃手―
    • サンナギ:松尾諭 ―慈愛深き豪傑― ※
    • フクシ:渡部秀 ―悲しみの守護星― ※
    • ヒアナ:水崎綾女 ―勇猛なる母性― ※
    • リル:武田梨奈 ―愛に生きる本能― ※
    • ソウダ:ピエール瀧 ―嘆きの先導者― ※
    • ハンジ:石原さとみ ―暴走する無邪気―
    • クバル:國村隼 ―「闇」を統べる者― ※

(※は映画版の新キャラクター)

いよいよ公開された「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」。

映像化不可能と言われ、一度は監督が交代するなどのした映画だけに、鍵となるポイントを検証した。

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●原作とどう違うのか

原作は、巨大な壁の中で暮らす人類と、人食い巨人との戦いを描いた漫画。

その中で、原作者・諫山創氏は、今月2日の会見でコメントを発表し「打ち合わせ時に僕から『原作の枠を取っ払ってほしい』とお願いをして“ビルの上で生活する人類”や“主人公がわき役のジャン”など、あえて原作とは違う設定を提案しました」と明かしている。

当初「進撃」は13年公開を目指し中島哲也監督(55)が製作の予定で、11年12月にプロジェクトが発表されたが、1年後に降板が伝えられた。

関係者によると、中島版「進撃」は、原作とは違い「現代の東京に巨人が現れる」設定だったという。

 

今回は原作を基本としているが、変更点は少なくない。

重視されたのは、日本で撮影し、日本人が演じる上での違和感をいかに少なくするか。

原作の舞台はドイツだが、映画では文明が一度崩壊したと見られる未来の日本が描かれている。

オリジナルの車やヘリコプターの残骸も登場。

日本人名に「ヴ」の発音がないとして、人気キャラ・リヴァイらは名前を変更した。

主人公・エレンの設定も一変。

諫山氏から「原作のエレンはいかにも少年漫画の主人公で感情移入できない。巨人を見ると身動きができないようなキャラにしてほしい」と提案されたという。

原作のファンタジーに実写としてのリアルを注ぎ込み、映画版ならではの世界観を構築している。

 

●恐怖の演出

本作品は、来年公開の新作「日本版ゴジラ」も手がける樋口真嗣監督(49)によって「特撮」と「CG」を融合して撮影された。

巨人は実際の人間が演じて、合成している。

この巨人がめちゃくちゃ怖い。

樋口監督は「生理的な恐怖を感じるように」と巨人の“生感”にこだわったという。

映画では感情が読めず、生々しいビジュアルの巨人が次々と人間を捕食していく。

 

残虐な描写も多いが、映倫は「PG12」としている。

血の色の調整1つでレートが変わるため、プロデューサーが何度も映倫に映像を持ち込んでチェックを受け、年齢制限の“壁”を突破した。

 

余談だが、映画には、複数のカメオ出演者がおり、人気アイドルグループのメンバーや有名アーティストがさりげなく登場している。

巨人の1人も某映画監督が扮している。

誰が出ているか探してみるのも、楽しいかもしれない。

 

●観て楽しめる作品

最大の見せ場は、やはり特撮を駆使した映像世界だろう。

CGのハリウッド映画に対抗し、日本のお家芸である特撮をもって勝負する構図は、まさに物語とリンクした「巨人VS人類」そのものといえる。

CGでは表現しきれない“生々しさ”が巨人の恐怖をあぶり出し、人類にとって「心臓を捧げる」に値する脅威であることが見事に印象付けている。

実写版『進撃の巨人』は、

原作ファンの間では、さまざまな意見もあるかもしれないが、原作を知らなくても、十分楽しめるエンターテインメント作品となっている。

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