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又吉「火花」映像化争奪戦勃発!!

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芥川賞を受賞し、1週間が経過してもなお、熱が冷めない
「ピース」の又吉直樹。

芥川賞選考委員の山田詠美氏の会見が終わるやいなや半数近くの報道陣が慌ただしく部屋を出た。

直後に会見した直木賞選考委員の北方謙三氏は「芥川賞は話題の人が受賞したみたいだが、直木賞も捨てたものじゃない。20年に一度の傑作」と受賞作の東山彰良氏「流」を懸命に“宣伝”。

直木賞の選考委員が選評で芥川賞の話題に触れること自体が異例で“又吉旋風”を如実に現していた。

これだけの話題作。

既に映像化権の争奪戦が始まっており、所属の吉本興業や出版元の文芸春秋には複数のオファーが集まっている。

受賞作「火花」は若手芸人が主人公の笑いあり、涙ありの青春小説で、

映画関係者は「エンターテイメント性が高く、題材も映画やドラマ向き。監督やキャストにも間違いなく注目が集まり話題が事欠かない。公開規模もドーンと大規模で勝負できる作品になるのでは」と解説した。

 

最近の芥川賞受賞作では、11年の西村賢太氏「苦役列車」が森山未來、前田敦子で、12年の田中慎弥氏「共喰い」が菅田将暉主演で映画化された。

いずれも話題にはなったが、興行的に成功を収めたとはいえない。

どちらも内容が重く、一般大衆向けではない。

 

その点、「火花」は幅広い世代が共感しやすい内容だ。

早くも「火花」を読み終えた人の間では、キャストの予想が飛び交っている。

映画関係者は、キャストや監督が決まっても、撮影に入れるのは

早くて来年の年明け。

製作側としては、熱が冷めない来年中には公開したいところでしょう、と指摘した。

過去、受賞作を映画化し最もヒットしたものといえば、

56年受賞の石原慎太郎氏「太陽の季節」だ。

弟の裕次郎氏のデビュー作で、今でも語り継がれる名作となった。

 

石原氏は19日のネット動画番組で「火花」について

「ぜひ読んでみたい。お笑い芸人というのは特殊な仕事。その人の人生観とかものの見方は他の若者とは違うだろうから」と興味津々。

映画化が実現すれば「太陽の季節」に次ぐ芥川賞映画のヒット作になるかもしれない。

 

又吉人気は当分続きそうだ。

又吉は、俳句も好きなようだ。

 

又吉直樹と堀本裕樹のメルマガ「夜の秘密結社」が5月27日から

発行されている。

これは、俳句をテーマにしたメルマガになっている。

 

創刊号は、以下の内容です。

俳句に興味のある方は、購読してみられたらいかがでしょうか。

┃★┃「夜の秘密結社」2015/05/27 Vol.001【創刊号】
┃ ┃ 又吉直樹×堀本裕樹
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[今号の目次]

1.創刊にあたって

2.又吉直樹の近況報告

3.堀本裕樹の近況報告

◇投句コーナー「笑う575」告知

4.又吉直樹の三句

5.堀本裕樹の三句

◆投句コーナー「真夜中の宴」告知

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☆創刊にあたって 堀本裕樹
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皆さん、こんばんは。
又吉さんと僕のメールマガジン「夜の秘密結社」がついに創刊されました。これから皆さんと一緒に、十七音の豊かで奥深い世界を楽しんでいきたいと思います。

俳句についてまったく未経験という方でもどうかご安心を。まずは又吉さんと僕のエッセイや俳句をお読みいただくもよし、自分でも作ってみたいと思ったら、二人が選者となって笑える一句を募集する「笑う575」へお気軽に投句していただければ幸いです。

もう一つ、二人が選者を務める投句コーナーが「真夜中の宴」です。二人のように有季定型の俳句にチャレンジしたいという方は投句してみてください。入選したら、この「夜の秘密結社」で発表されるのでとても嬉しいですよね。

でも、もしなかなか入選しなくてもどうか気にしないでくださいね。ぼくも初学のころは、どれだけ落選したことか。しかし、あきらめないで楽しみながら何度も投句しているうちに俳句も上達し、やがてポツポツと入選するようになりました。まさに「継続は力なり」ですね。

「夜の秘密結社」では余計な詮索は無用。年齢も性別もキャリアも、みな闇の中です。

存在するのは静かな夜の息遣いと、又吉さんと僕と、皆さんの言葉だけ。さあ、夜の帳が下りました。秘密の活動をはじめましょう。

 

かなり興味のある内容ですね。

俳句でも、ひょっとしたらブレイクするかも。

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